ワーママとして直面した数々の困難を文章化することで
これから働きたいママが見通しを持ちやすくしたり
既に働いているママが共感して少しでも気持ちを楽にしたりできればと思い、
更新頻度が低くともブログを書いています。
よろしくお願いいたします
今日のテーマは、「どこに行っても出来損ない」問題です。
ワーママに限らず、一人の人間でも場面によって様々な顔を持っています。
子ども達の前では母の顔。
夫の前では妻の顔。
保護者会役員の中では、役員の顔。
会社では、従業員としての顔。
先生の前では、保護者の顔。
働く母となり、子ども達もだんだん大きくなって所属する組織が増え、持っている「顔」が渋滞してうまくいかなくなってしまうことがあります。
例えば。
仕事では、3人の子の病気や保護者会役員業務や園・学校行事、町内の行事等、
様々な理由で頻繁に急な有休利用や欠勤をしてしまっています。
業務も滞るし、自分の仕事もあるのに代役をしてくれる方にも迷惑がかかっています。
そして保護者会役員業務。
「○月○日に集まりましょう」と急に決まることが多く、その都度休みを取ることができません。
せっかく役員をやっているのに、集まりに参加できないことが多く、ここでも他の方達に迷惑をかけています。
そしてスポ少。
持ち回りで係がありますが、自分の担当の時、指定時間までに行けず、やはり迷惑をかけています。
そして家でも。
時短勤務になって、業務量はそのままなのに過酷なタイムリミットがあり、仕事中張り詰めすぎていて、
帰宅後子ども達に夕食を用意してお風呂入れて寝かし付けたら、ひたすらダラダラしたいのです。
会社の上司や同僚は私のプライベートの姿を詳しく知らないので、
会社では「仕事をよくサボる人」のレッテル。
仕事が終わらなければ好きなように残業ができる夫にはこの張り詰めた心理状態は分からないので、
夫にとって私は、ただの「だらしない妻」。
どの「顔」を掲げている瞬間も、なーんかイマイチ駄目なのです。
どの「顔」の時も、すごく頑張っているのですが。
何だか自分が情けなくてたまらなくなり、くつろげるはずの家庭でも夫に見下されている気さえしてしまいます
そんな時、学生時代からの友人にLINEで近況報告をしていた際に
頑張っている私を賞賛してくれて、スマホ持ちながら涙を流してしまいました
必死になって頑張ってるのに、誰からも褒めてもらえない生活、辛かったなぁ…
自分のことでいっぱいいっぱいだったけど、
私もまわりの人達の様子をよく見て、苦しい境遇の人に手をさしのべたり、頑張りを褒めてあげたりしたいと思いました
思いやりが連鎖し合って、優しい世界になれば良いですね