こんにちは!暫く雨模様が続いていましたが、ここ2日間はまるで真夏のような晴天に恵まれましたね!

本日は「巻き肩」について改めてご紹介します。

 

早速ですが、最近あなたはこのような悩みを抱えていませんか?

 

・首・肩回りがガチガチに固まって、動かしづらい。

・頭が痛くて、デスクワークに集中できない。

・最近腕にしびれを感じるようになった。

・呼吸が浅く、寝ていてもなんだか息苦しい。

・実年齢より老けて見られた。

 

もしこれらのような症状が出ていたら、原因は「巻き肩」かもしれません。

 

巻き肩とは、肩が内側に巻かれて前に出っ張った状態を差します。

巻き肩になると、首こりや肩こりだけでなく、頭痛や睡眠障害、呼吸が浅くなったり手の痺れ、

さらには猫背など、不調を感じる様々な症状が体に現れます。

 

あなたが巻き肩がどうかを簡単に見分ける方法があります。

それは、壁に背をつけて立った時に

 

①肩甲骨が壁につかない

②肩が前方に出て手のひらが内側を見ている

 

この①か②のどちらかが当てはまると、巻き肩の可能性が非常に高いと言われています。

 

では、どうして正常だった肩が内側に巻かれて、体に負担をかけてしまうのでしょうか?

現代人の多くが巻き肩になりやすい理由として、以下の原因が考えられます。

 

①長時間のデスクワーク

デスクワークでパソコンを使用したり、書類作業を行っていると、腕や肩が前方に出る体勢になります。

長い方だと8時間以上肩が丸まった姿勢が続くため、次第に体が固まって巻き肩になってしまいます。

 

②スマホの利用

現代には欠かすことのできないスマホですが、操作をする際にどうしても顔を画面に近づけて腕を前に出しがちです。

その結果、前傾姿勢が長時間続き、肩が前にせり出て巻き肩になる人が多いのです。

 

③睡眠時の姿勢

巻き肩の原因として、普段の寝ている姿勢も大きく関係していると言われています。

特によくないと言われているのは横向きの体勢。上半身の体重が肩にかかるために負担を回避しようと、自然と肩を前に移動することで、巻き肩になると言われています。

 

どれもちょっとしたクセや些細な習慣のせいなのですが、根本原因を改めない限り、ゆっくりと着実に「巻き肩」の魔の手が忍び寄ってきます。

気づかないうちに次第に肩が内巻きになり、不快な症状に日々悩まされる。

このような状態では、毎日を快適に過ごすことが難しくなりますよね。。

 

それでは、どうすれば巻き肩を解消することができるのでしょうか。

特にお勧めな方法は「筋トレ」です。巻き肩によって衰えてしまった筋肉を効果的に鍛えることで、巻き肩は改善していきます。特に背筋や胸筋。腕周りの筋肉を効果的に鍛えることが大切です。

 

筋トレに取り組むことで、

首や肩周辺の頑固なコリがなくなり、頭痛や痺れが解消されます。それによって高い集中力を維持したまま日々の業務、デスクワークに取り組めるようになります。さらに、姿勢もよくなることで外見も若々しくみられるようになります。

最高のパフォーマンスを発揮できれば気持ちも安定し、良質な睡眠も取れるようになり、朝起きたときにはフルチャージ。

活力に満ち溢れた日々を送ることができます。

 

巻き肩解消に「筋トレ」がいい理由は3つあります。

 

①引く力の矯正

背面の筋肉を鍛えることで、肩から胸にある筋肉を後ろに引くことができるようになるためです。巻き肩による辛い症状の原因は、胸の筋肉が縮こまることで起きるため、引く力が強まれば収縮した筋肉を矯正することができます。

 

②姿勢の改善

巻き肩によって併発しやすい猫背や反り腰といった症状も筋トレによって体幹を鍛えることで、よい姿勢を作りやすくすることができます。その結果、姿勢の乱れによる様々な症状の予防につながります。

 

③メンタルに与える効果

巻き肩により体の不調状態が長く続くことで、自律神経の乱れによる症状に悩む患者様も多くいます。不安や鬱屈とした感情の解消にも筋トレは効果的。筋トレに取り組むことで、幸せホルモンと呼ばれている「セロトニン」や気分を高揚させ、やる気の源と言われる「テストステロン」というホルモンが分泌されることが分かっているためです。

 

いかがだったでしょうか?

筋トレに取り組めば、あなたのの日常生活は見違えるように変化します。

つらい巻き肩の症状を筋トレによって解消し、充実した日々を過ごしていきましょう!