こんにちは!

 

食のチカラを使いこなし、

自らの夢を叶える子どもたちを育成する

「食べトレ」インストラクターの よしだたみえ です。

 

今日もお忙しい中

ブログにお越しいただき、ありがとうございます。

 

 

9月29日(昨日)、

食べトレ協会の設立記念パーティに参加しました。

 

 

 

東京・目黒雅叙園の荘厳な雰囲気に
圧倒されつつ
関西からはるばる参加してきました。

 

 

~ご縁に感謝~

のコンセプトのもと
ご参加いただいたお客様方への

創始者ギール里映先生の

愛のこもったパーティでした。

 

 

そのなかで

ギール先生がスピーチされていた

100匹の猿の話。

 

 

「あるところに、1匹の猿がいました。
その猿が、
「いいことを思いついたぞ!」と言って
芋を洗い始めました。

それを見ていた違う猿が、
「面白そうだな。俺も洗ってみよう!」
と言って一緒に洗い始めました。

すると、
その様子を見ていた、また違う猿が

「俺も!」と芋を洗い始め、

またまた違う猿が、芋を洗い始め、
芋を洗う猿は日を追うごとに増えていき、


ついに、

100匹の猿が芋を洗うようになったとき、
世界の、全く別の場所で
別の猿たちが芋を洗い始めたのです!」

 

 

この話を聞いたとき、

ギール先生は、

「そうか、私は100匹の猿をつくればいいんだ、

まずは100人に自分の思いを伝えよう!」

 

 

と思われたんだそうです。

 

今の日本の食の現状を憂いて、

どうしたらそれを改善して、

息子さんに最高の未来を手渡すことが

できるのだろうか。

と考えに考え抜いて、たどり着いた

ギール先生の答え。そして考動。

 

 

それが、いま、着々と実を結びつつあります。

現在、インストラクターは約100名

そして、今や日本全国にインストラクターが

誕生しています。

 

 

さぁ、食べトレ現象

これからどんな風に広まっていくのでしょうか。

 

 

学校給食が日本食中心になり

スーパーには無農薬野菜や

無添加の食材がならび、

肝の座った子どもたちが増える

 

 

慢性病が減って、病院が暇になり

日本の医療費が減って経済が潤う。

そして、その現象は世界へ!

 

 

そんな未来が待っているのか。

そう願ってやみません。

いや、そんな未来にしていかなくては!

気持ちを新たにした一日でした。

 
 

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最後までお読みいただき、ありがとうございました。

食べトレ・インストラクター(関西/大阪・神戸)

よしだたみえ

 

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