こんにちは!

 

食のチカラを使いこなし、

自らの夢を叶える子どもたちを育成する

「食べトレ」インストラクターの よしだたみえ です。



この間まで、

暑い暑いという

言葉しかでてこなかったくらいでしたが、

やっと、涼しい風が感じられるように

なりましたね!

 

やっと、秋の気配が感じられるようになりました。
これからの季節のお楽しみといえば、

芋、栗、南京!!


これらは、
お野菜の中でも、あまーいお野菜。
自然の甘味がおいしいお野菜です。

 
さつまいも、栗、かぼちゃは、
スイーツに使われることもあるぐらい、
その食感や甘さが
おかし作りにも向いてますよね。


しかしお砂糖の強い甘さに慣れてしまっていたら、
これらでは物足りなく感じてしまうかもしれません
 

子どもの舌は大人より、
数倍感覚が鋭く、味に対して敏感です。
 

お砂糖の味に慣れ親しんでしまう前に、
しっかりと自然の甘さを感じる
お野菜を食べさせてあげることは、

正常な味覚の発達に欠かせません。

というのも、人の味覚は

3歳までに形成されてしまうんです!!



だから、生まれてから3歳までの間に
素材そのものの味に触れさせて、
正常な味覚感覚を作っていく必要があるんです。


「三つ子の魂は100まで」
というように、
3歳までの食事が、子どもの基礎を作ります。

「え!!うちの子、もう5歳なんだけど??」
と思われたかた、


大丈夫です!!
3歳を過ぎていても、まだまだ挽回できますよ。
たとえ大人で

味覚障害があったとしても、
日々の食事を正していくことができるのです。


だから、子どものうちなら、まだまだ大丈夫。
そう気づいたときが、始めるときですよ。
 

 

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最後までお読みいただきありがとうございました。

食べトレ・インストラクター(関西/大阪・神戸)

よしだたみえ

 

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