すっかり月1更新な状態ですね。

今朝、ふと母のことを思い出しました・・・。

亡くなってから思い出すのが初めてな訳ではありませんよ(;´▽`A``


母は本当に苦しまなかったのか?

母の寿命はこんなものだったのか?

名古屋で人生を終わりにしたかったのでは?

とか、今更ながらな事を思ったりします。


しんみりはここまでで

前回のブログの終わりが

「次回、夜の飲み屋編」で終わってる・・・

てか、もう思い出せないのである。なんやねん!

取りあえず、母のゆかりのお店に行った。

ここには私の知らない母が生きてる。


本当に若い兄ちゃんからおっさんまで幅広く母の飲み友達がいた。

ある意味凄い!と思った。

自分の子供たちには最低な母でしたが

他人には絶大なる人気をお持ちである。


皆が母を偲んでくれた。

うちら子供たちのが冷たいものである。

たらふく思い出話を聞きながら飲んだ。


飲みすぎた。


でも母は喜んでることだろう。