7月23日月曜日

私の母の姉です。一言では書けない思い出ばかりだわ。
久しぶりに、私の生まれた市に行って来ました。亡くなった伯母が住んでいたので葬儀もその市で、伯母は高血圧だったのです。晩年は腎臓を患い人工透析をしていて、前に会った時は、1日おきに透析に通院していると言ってました。最後に会った時は伯母が私に子どもがいないので、さみしいねって言われたことがあって、心の内では私は少し傷ついたことがあって、それが伯母の夫の49日法要の後での食事の席で、伯母が私の隣が良いっていうので、それが最後になりました。12月の寒い雪がちらほらしたの日でした。
私の生まれた市にこんな雪のちらつきが、その日心よりもお腹に痛みこんな感じなんだろう?
冷えたの?
それが、私のビックリする痛みの始まりでした。
1月の月経痛の異変。
おじさん(伯母の夫)の納骨に春になって、一緒に行こうって誘われたけど、自分と嫁ぎ先のお彼岸があって、一緒には行けないと伝えったきりでした。
もっと私と話したかったのかな?
伯母さんには、二人の息子とお嫁さん孫いるのでひとりじゃないので、近所でもない。
私も元気になってから、会いに行けたのにな。
子宮を失ってから、会うのがこわかったのかな?
更年期的なのも落ち着き、バイトにも行きだしたのに。
秋になって、からでもと思ってたんよ。

今日は、早朝バイトから帰ってから半分、青い。みるにはみたけど、私の心がストーリーに入れなかった。まだ今週始まったばかりだね。

バイト勤務日変えてもらったので、明日の告別式に参列して来ます。