Dayz ~世紀末!モヒカンだらけの運動会~ | FPX…TurnMeOn!

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League of Legendsをメインで書いちゃってますねもう。
そんなタイトル詐欺ブログ

LoLの記事?やっこさん死んだよ
このゲームでな

ほんとに唐突ですがDayzマジで面白いです。




ゲーム紹介をさっくりとさせてもらうと

このDayzというゲームはARMAⅡを製作した会社が自主制作したMODです。
ロシアを舞台とした広大なMAPの中でゾンビと戦闘、逃走をしつつ、
別のオンラインプレイヤーは第二の敵(Bandit)となるか、味方(survivor)となるか、
そういった世界観をサーバー内のみんなで楽しむゲームといったところです。

購入方法、MOD導入方法は…ダルイなんて言えないよね(ググッたほうが親切だと思います)。;)



ゲームスタートするとランダムにリスポンするんですが
MAPもコンパスもない状態で、どこにいるかわからない。

街見つかったーと思っても、街はゾンビいすぎてうかつに動けない、
見つかったらゾンビはエターナルチェイスで一生ついてくる。全力疾走で。ほんと速い。
ヘッドショットしようとしてもマカロフの精度に若干の難ありな上に、
ゾンビが変なワープをするため捕らえにくい。
さらに撃つと音で、マカロフだと周囲100メートルくらいのゾンビが気づいてこっちに走りこんでくる。

あとゾンビに攻撃されると出血したり、
骨折したり失神したりするのでその治療を考えると一人で動くのはなかなか大変です。

ゾンビに見つかる→撃つ→呼び寄せ→下手こいてこれを繰り返しているうちに弾切れ→ガメオヴェラ

んだこのクソゲーは!と唾吐き捨ててLoLに戻ろうとしてたんですよ。



そしたらNightOwlこと内藤君が画期的な合流方法、アイテム収集方法を教えてくれました。



都市に近いところでリスポンするまでリスポンしまくる。

http://www.maplib.net/map.php?id=14237

リスポンにも習性があって、海岸線に必ずリスポンします。
そこで二大都市である、CHERNOGORSKかELEKTROZAVODSK、もしくはその中間にあるPrigotodkyに湧くようにすると
街中でアイテム収集が超楽な上に、友達との合流も簡単です。

リスポンした地点の調べ方は、最初リスポンすると、
画面右下に3行の位置情報が少しの間だけ表示されます。

その二行目に都市、町の名前が表示されるので、
それがこの3つのどれかになるまでひたすらリスポンしましょう。

あとゾンビに気づかれないための動きでおすすめは、しゃがみながらShift押せば、
匍匐前進と同じくらいの隠密性で視界も中腰で保てるのでマジで最高です。

これにより俺は内藤君とアイテムをかき集めまくりました。



だが内藤君は俺のいない間にbanditに殺されたみたいで。
サバイバーとして一緒に頑張っていた彼から出てきた言葉は、



「もう誰も信じられない。さんざんbanditに殺されてんだから俺も殺してロス取り戻すわ。」
彼の心は漆黒の殺意に染まっていました。



そのときの狙いは寂れたコンビニエンスストア。
二人が持っていた獲物はショットガン。
狙撃ポイントは上から見下ろす屋上。

高所、遠距離とショットガンによる狙撃には限りなく悪条件でしたが俺が一人殺したことにより味をしめ、
しばらくキャンプをしてもっとやろう、ということに。



しばらくしてまた人が一人来たので狙撃をしたんですが、内藤君からは余裕を持って見えていたんでしょうが
別地点にいた俺から見て斜線が悪く、二人の射撃にならないことにより、とり逃すことに。
しばらくして敵も迎撃してきたので、俺は相手は一人だから近づいて殺そう。
そう提案しました。



コンビニに近づいていく二人。



だが功を焦ったばかりに周りにいるゾンビに気づかれてこちらの条件は悪くなっていました。
ゾンビの迎撃、これから進入するコンビニから敵の迎撃と、もはや挟み撃ち。



だが引くこともできない状況の中でコンビニに入ると人間が二人。
敵もツーマンセルなことに気づいたが時すでに遅し。



内藤君はゾンビからは殴られ敵には弾撃たれまくりの最悪条件の中で死亡、
ツーマンセルと最初に確認した自分も弾を貰っているので出血多量、人づての輸血なしでは死亡確定。

相方の死んだ俺もまた死に向かい突き進むしかなく、
足引きずって裏から入り、最後に全員死んだと安心してる一人の生き残りに弾をしこたまぶち込んで共倒れ。



もう一回サーバー入りなおすと殺された外人絶賛ブチ切れ中。
俺らはサーバーでの死亡から15分以内までなら死体からアイテムが回収できるということで
そのコンビニにもっとも近いところでリスポンすることに必死。
内藤君だけ回収することができましたが、街は阿鼻叫喚の地獄絵図でした。

誰も彼もがその街に入るたびに弾丸の挨拶が交わされていました。


$FPX…TurnMeOn!

僕はやっと気づいたよ。
人と撃ち合うときは近距離はお互いにおいしくないって。


といったサウスパークのカイルよろしくな教訓を得てそのサーバーとは別れを告げました。





そんなゲームです。

現状このMODはα版ということもあってどのサーバーもすぐ落ちるし
日本人が管理しているサーバーにいたってはverが1.6と古いので、安定化させるには古いconfigを落としておかないといけなく、
日本鯖が落ちるとせっせと1.7に入れ替えて海外に行くことになる。

誰しもがクソゲーと罵るくらいには不安定なゲームだ。

だがこの独特の世界観に魅せられたら無言で手間を惜しまないくらいにはなっている。
筆者が好きなゲームの一つとして、S.T.A.L.K.E.R.がある。
SoCはパッケージを二本買うくらいには好きである。
灰色の雨が降り注ぐ不規則な天候、あのゲームでしか味わえない恐怖感など魅力は色々あるが、
あのゲームの一番の魅力は個人的には人間間の抗争だった。

Dayzはそれをオンラインで実現してくれたといってもいいんじゃないかな。

Dayz。クソゲーだけどおすすめです。



男の世界へようこそ(あ…これそうとう脳みそ疲れてんな