昨日は友人の息子のボクシングの試合を皆で観戦してきました。

いかついけどかわいらしい兄ちゃんたちもたくさん集まって、

こどももから大人までバッチバチで、生なましい。

 

その中で目を引いたのが、

女の子と男の子の試合で、

小学生の可愛い女の子が男の子にガンガン顔面を殴られて血まみれになって、私は悲鳴をあげてしまったが、

その子は後ろに引かない、終始前に前に出て向かっている姿を見て、

 

気持ちが強いなあと思いました。

 

終わったらナイスファイトと心の中で声をかけた途端、

涙が出てきました。

あ〜わたしは見ていて怖かったね、見たくないよね、

 

気持ちが強くて本人は大丈夫なんだろうなあ。

気持ちだよね、気持ちって心でリフレイン。

 

リングから降りてしばらくは鼻血が止まらずにいたけど、

しばらくしたらケロッとしていたので安心しました。

 

 

友達のお母さんとはkimitamiのきみちゃん

息子の出番が来て勝ちました。

勝っても負けても母親として見ているのはドキドキですね。

これをいつも見てるのか〜。

 

リングのセコンドの声がけ熱量が人極熱い人がいて、その人が

ドラえもんのタオルを肩からかけているのを見て吹き出してしまった。

 

 

会場のすぐ目の前は元スタッフがやっているお弁当屋さんがあり、

小さいながらも繁盛していたのでこちらも安心、

美味しい焼きおにぎりとお惣菜を差し入れしてくれて、

これなら大丈夫だなと嬉しくなりました。

うちを卒業してから何年もやっているのだから当たり前だけどいつまでたってもご飯で繋がった関係は、

口はうるさかろうがお母ちゃん的に感じるものだなあと。

言葉はあまり交わさなくてもご飯がマジで語りかけてきます。

 

元気にしてる?こまったことはないかい?

これ食べて元気にしてね、美味しいって喜んでもらいたい。

よかった顔を見せにきてくれて、、、

そんな感じが伝わってきました。

 

上に添えられたゴーヤの炒め物がピカイチでございました。

 

ボクシングで品性を感じるボクサーは万に一人しか知らない。

やはり生生しいが、エネルギーを発散させるリングが必要な人がいる。

 

おにぎりは時に鬼になる母ちゃんが握った、

他の鬼を切る、魔除け、守りの食べ物でもあるなあとこのときおにぎりパワーで乗り切りました。美味しかった。

 

 

娘が友達とカラオケしたり遊んでいるところにピックアップして帰って、リフレッシュ。いや〜今日は湿気と熱気がすごかった。

 

 

 

太陽フレアの影響で周りで倒れている人、無気力な人が多く、

セッションの相談も不調の人のご相談、アセンション症状だったり、古い信念体系を壊すお掃除のお手伝いだったり、

 

 

どうやって無気力を育むか

好きは隙ををつくりやすい

食生活

幼少期

 

チャクラを通しての診断とそれにまつわる記憶の浄化、

学んできたことを実践している時、していない時、たくさんの人体実験のデータが溜まっている。

私が50年学んできたことと

ドイツの魔女さんが50年学んできたことを合わせてフル回転して

クライアントさんと対峙しています。

難しい案件についても

事前事後のミーティングでよく話あっています。

 

かなり長い間慢性化している症状を抱えてしまっている場合、

ソフトで行くのか、

このケースは雷を落とした方がいいんじゃないかとか、

10年ぶりにコンビを再結成して

二人で別々に診断をしてみて、

一致するので自信を持ちまして、

アプローチ伝え方はお互いの持ち味をさらに活かすに当たって、

食材と鍋を変えることがでエネルギーも変わるように、

優しければ喜ばれるかもしれないが、、、

厳しさという優しさを扱うために勇気が必要だよなと

 

変化を心から望んでいるのに、変えられない習慣、思い癖に対して、

七変化をして空海おばあがかつて演じてくれたことを思い出しながら、どこまでこの人とは関わり深ぼるか、

彼女の長年の師であるゲリー・ボーネルさんのアプローチなどを参考に、自分たちの方向性はこれで良いか?

ということを確認、精査をしている。

二人だから相手が降ろしている時の審神者を交互にできるので、

非常に良い学びになるし志す方の仕事となっている。

 

 

そんなこんなで5月の夜は長いズームの時間、

打ち合わせ、セッション、お話会とその準備で

夜遅くまで座りっぱなし。

 

昼は少し活動的にしようと

歩き、食事をとにかくセーブする。

快適に過ごすために夜はあまり食べない、

6時頃に軽く食べて

それ以降は食べないでいるだけで、

夜は休まるし、次の日がめちゃめちゃ軽い、

格段に調子が良いし、非常にクリア。自分にはやはりこれが合う。

質が良いものを取り入れることが良いに越したことがないが、

それよりも!食べ過ぎるよりは

質が良くなくても少食であることの方が身を助けることを若い時に学んでいるので、質の良いものをちょっとにしたら、

症状は格段に軽減する。

 

結局不調の時の方が、カラダに優しく、労りをたくさんしてあげれるターニングポイントが必ずくる。

元気になるとすぐ暴飲暴食、無謀や無理をさせてしまうのでカラダにきびしく、動けることの感謝を忘れないのは大事です。

 

 

長くなってしまいましたが、タイトルにつけた今朝の夢にやっと辿り着いた。

 

空に大きな木馬が垂直にどこからともなく飛んできて、

 

ある地点でピタっと止まった。

 

嫌な予感がすると思ったその時、

 

その巨大な木馬は落下してきた。

 

カラダの反射が追いつかなく背中を向けて走り出そうと右足、左足を動かすその時、

大きな爆発音と共にその木馬は爆発して大きなキノコ雲が上がった。

たくさん人がいる場所だったので、かなり被害が出ているはずだ、、、。

 

それから世界はガラリと瞬間的に変わった。

今までの生き方が突如としてできなくなり、

私はそばにいた3人の友人だけを自分のエネルギーフィールドに包んでバリアを形成した。

このバリアの耐久性は1000年間。

食事を調達したりするときは一旦外の世界に降りないといけなくその間は外界の汚染に曝される。

がほとんどの人はエネルギーフィールドを発動させられず、

汚染された世界で生きていくしかない状況のようだ。

 

丸いエネルギーフィールドが出て、

あるとき旅館へ行った。

女風呂へ行くと、両性具有の人が何人もいた。

 

自分の性的嗜好が男女間ではなく、

男性同士のものに惹かれている前提の夢の中では、

男性同士の中に自分の入るところはないし、

女性には友人以上の性的なものは感じないが、

男性でもあり女性である人が近寄ってきた時に初めて興奮していた。

 

 

 

 

目が覚めてから、あれはトロイの木馬だなあ、、

ちょっと日本の絵馬に似ていて白い馬だった。

 

トロイの木馬はギリシャ神話の戦争の話で、

以前アマゾネスの記憶について書いたとき、

アマゾネスとは女社会のコミュニテイで、

子どもを育てる女と、戦う女がいて、

戦うために弓をひくのが邪魔になる胸を切り落として、

男をバッサバサ殺していたが、

 

トロイの戦争が起こり、昔助けられたことがある勢力が戦争で、リーダーが殺され戦意消失しているところに、

有配なアマゾネスたちが恩返しに助けに入り、

たった数名のばか強い女たちがきて敵をバカすかやっつけて

巻き返すというもの。騎馬民族だった記憶があったが、それももう終わっていたはずだった。のに、、、

 

 

ボクシングで男の子と戦う女の子を見たことで

古い私の中の戦闘の記憶を蘇らせてしまったようだ。

 

 

何気なくトロイの木馬で検索してみたら

ネットウイルスとしてさまざまなハイテク犯罪が行われているらしいのだ。

 

トロイの木馬(トロイのもくば、Trojan horse)は、マルウェアコンピュータの安全上の脅威となるソフトウェア)の一分類であるリシア神話におけるトロイア戦争のストーリーにあるトロイの木馬になぞらえて名前がつけられたもので、名前の由来の通り、有用な(少なくとも無害な)プログラムあるいはデータファイルのように偽装されていながら、その内にマルウェアとして機能する部分を隠し持っていて、何らかのトリガーにより、それが活動するように仕組まれているファイル等を指す

 

トロイの木馬は、様々な経路を通じて被害者の手元に届いたプログラム実行形式のファイル(Windowsであれば .EXE 又は .COM という拡張子のファイル)を実行することから悪意ある動作を開始する場合がほとんどである。さらに、実行形式以外のファイルであるかのように偽装したり、偽装ではなく本当にオフィススイート等のファイルであるが、その中にスクリプト等として悪意あるコードが含まれることもある。

 

 

面白いので詳しくはこちら

 

 

ウキペデイア抜粋終わり

 

馬が垂直に空を飛んでいるときは何も悪意がないように見えて油断していると、落下して(ダウンロードして)被害を受けるという。

 

投下された爆弾、

そのショックで火事場の馬鹿力、本能で備わっていたマカバフィールドが一瞬にして使うことができた。

新しい生き方を通して、

昔からいたが両性具有に進化した、この時に変化した新人種

との出会いが、

性的に男にも女にも惹かれることができない人たちの新たな可能性が出てきた。

昔からあるにはあったのだろうが、全体数も少なくマイノリティだったことが、肉体の変化が一気に増えてきたことで、新しい人種が主流になる始まりの気配を感じた。

 

戸惑いながらもしっかり反応していることを通して、

自分の中の知らなかったセクシャルが起き上がったのだろうか。

 

 

 

 

 

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