去年エジプトの湖SIWAへと、
さまざまな土地を歩み結んできたことで、
内側のDNAの途切れていたものの結びが起こり、
二つのへびのエネルギーがわたしの中の背骨から脳までの立ち上がりました。
二つの螺旋が立ち登るのをはっきりと感じましたがクンダリーニのことをいうのだとは気づきませんでした。
何かすごい体験があると思い込んでいる分、
結構さらっと体験してしまったせいで、
アップデートは確かに大きく感じはしたけど、もっとすごい体験があると思っていた思考さん。
実は心では何年も前に受け取っていて、途中までで止まっていました。
わたしのガイドでありハイアーセルフ、
本体に名前をつけるのはどうかと思うのですが、わたしが親しみやすい方法です。
バラ🌹で繋がる通称”ムーラム”さんとの、
コネクトが強化されました。
最初は糸電話のようなものから
ポケベルになり
ガラケーになり、
Vログに進化するように、
少しづつコンタクトが、
太くなるような感じから、
本体と子機がバラバラではなく
ここに在るという感じでしょうか。
わたしとムーラムさんは別々でしたが、
オーバーラップするような形で、
マトリョースカみたいに大きい本体です。
肉体として現れている、
このカラダに相応しい名前が”民”
肉体がないのがムーラム。
理解しやすいように一旦そう認識しています。
理解が深まったらまた表現は変わると思います。
2017年に全てを無くしていった年に、
大きな母船を含めて5機の宇宙船が来ました。色とりどりの光線を放ってくれて、
アピールが強く、祝賀パーティのような状態です。この話は今ままで何度かしているのですが、最近そうだったのかともう一つ気づきました。
そこには人間の感覚でいう2万年前の男性のわたしが船内にいて、
地上にはこのわたしが下から上を見ていました。
宇宙船の外には大きな存在がいました。
この大きな存在が後にわたしがこの時間軸の世界で新しくガイドになった
”ムーラム”さんでした。
認識するのはずっと後からですが、
そうなることは最初から決まっていたのです。
ムーラムさんは、宇宙船の中にいる男性と、
アルクトゥールスから転生を始める8万年前、この宇宙船で働いていた過去性の女性だった
わたしとが統合されたものです。
そして、最後に3番目となるわたしとが、一つに統合されたようなかんじです。
なんのことかさっぱりわからないですよね。
わたしもこれが適切な表現か分かりません。
全てが同時進行なのですが、
人間の感覚では順番にしないと頭が追いつけません。
そうしようとした途端、思考が勝手な解釈を始めて忙しくなってきます。
ムーラムと一体になっている感覚は遠ざかりますし、まだ扱いに慣れていません。
わたしの落ち着きと、安心が大きくなったのは事実です。
わたしの中の遺伝的な流れのなかに、両親という別々の人間からの、
立場も性別も意見も違う、たくさんの不調和がありました。
消化できなかった想いが自分の中でたくさんの葛藤を生み出しました。
その葛藤を丁寧に見ていくことで、
内側にある混乱が、
少しづつ落ち着いていきました。
立場が違えば見ている方向も意見も違います。
その違いはあって良かったんだ、
違いと戦わず、無視せずに想いを見ていくと、
最後はこれで良かったんだと途切れ途切れに感じていた糸のようなものが結ばれていきます。
正反対の意見も見方も、
全部自分の中で不思議と不調があることが調和してきました。
それがわかると、また何か不調和がひょっこり出てきても、そうなんだね〜とただただあることを認めるだけでいいことがわかります。
この『そうなんだね〜』療法は何年も続けていました。
「なんでそうなるんだ〜」と慌てたり、泣いたり怒ったりしながら
初めは『そうなんだね〜』の威力は弱かったです。
誰かが気づかないわたしの中にある気づいて欲しいことを見せてくれます。
ただ反発したり、抵抗したり争っている間は、なかなか相手との違いについて受け入れられないです。
対話することによって、
自分の中で争っていた血、
悲しがっていた血が落ち着いてきました。
ご先祖からわたしに至るまでの
遺伝子の旅の中で、
数えきれないくらいのたくさんの物語があり、
立場も性別も人種も超えてそのどれもがわたしだったんだなとそのことを受容した時に、
初めてわたしを知るが深まってきました。
あの時の宇宙船はなんできたんだろう??
『わたしはわたしを知りたかったからだよ』と言います。
その時は???全く意味がわからなかったけれど、
わたしの中にあるものを知りたかった。
自分がすごい人であることを証明するためじゃない。神々への承認欲求があるうちは、闇堕ちしてしまいます。
それもハマったり病んだり、幾度も超えて、
ただただ誰もが受け継がれてきたルーツがあり
それ以上に、
わたしはわたしを知りたいんだ。
人類はすごいスケールを旅してきましたね。
遺伝子の記憶の中に、
インドのムンバイという港町から東へと
出航したことと
エジプトSIWAのホワイトマウンテンというとても気になる山があり、
そこへ連れていきたいと強く感じるエネルギーを持つ人たちがいるようです。
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