2月11日は、旧暦の大晦日。  

 

 

勝連城での星の子ファミリーの皆様と

 

カー(井戸、頂上での)祈り

 

建国記念日 国を建てる意味での龍の統合

 

CさんKatueさんから〜

 

600年前の 

阿麻和利(あまわり)、尚泰久、護佐丸の龍の和合

それぞれが持っている龍が三体来て和合をとる日

 

(このメッセージを聞いて、中城城の火の神にいた前世だった龍が動いていると理解)

 

建国記念日 国を建てる意味での龍の統合が

 

龍の玉と球の球を持っているヤマト民族、琉球民族の和合につながっていく。

 

民族の統合のための一歩

そのための今日大きな龍が動きます。

 

 

アマノウキフネが来ている。

 

朝から風がすごい

 

 

アシュターシャは

アシュタールにおいての

アナスタシアの別の名前

 

アシュタールにおいての

アナスタシアは、またはナターシャの呼び名は、

神の巫女として宇宙に祈りを届ける精霊たちを束ねる女神である。

 

 

今この地球は、どんどん浄化の流れをとっている。

 

新たな地球に生まれ変わる、その道すがらに置いて、

劇的な変化を遂げていく最中である。

 

人々は、あるものは恐れおののき、

あるものは、眠りから揺さぶり起こされ目覚めかけている。

 

そしてあなた方は、この危機的状況のなかにおいて怯えている人たちの中で、

 

それをものともせず、

 

良い方向に行くのであればそれも良きことのように受け取っている

 

進歩的な魂の持ち主である。

 

より良い方向へこの地球が、宇宙全体が進んでいく上で、

 

この地球上に住む全ての人間の意識の改革がとても大事な時期を迎えている。

 

集合意識が行く先を選んで前に進んでいくのである。

 

そのために、多くのものが目覚めていかなければ、

 

多くのものがより良い未来を意図し作っていかなければ、

 

たくさんの命が失われ、悲しみに包まれてしまう。

 

それを穏やかにまるで春の優しい日差しの中にいる心地よさを、

 

すべての人びとがその光の中に、共存競泳できるように

 

私たちは、あなた方の祈りをサポートし、

 

そして今日ここに集うのが叶わなかったが、

 

それぞれの場所で祈り合わせをしているものが、

 

世界中で、日本の中で、この建国記念日に想いを馳せている。

 

より良き未来でこの国の人々がお互いを思いやり、いたわりあい

 

一緒に前に進んでいくことを学んでいる時期。

 

この地上に天の光が届き、

 

人々の心が素直で愛に満ちて、

 

お互いを想いあって、他の生命や植物や、

 

命のないと思われているようなものにおいても、

 

愛を届けお互いを助け合い、

 

一つであるワンネスの意識に向かっていけるように私たちは今日の祈りをサポートとします。

あなたたち一人ひとりを守ります。

 

これから先、困難な状況に置かれようとも、まず心配がいらないことを

お約束しましょう。

 

どんな困難な状況もまずおこらないと喜んでください。

 

今日ここに来ているものにとっては、

 

これから先は苦しい状況や厳しい状況はそうそうないはずです。

 

私たちがあなた方一人一人をサポートします。

 

今日はあなた方のような小さきものの祈りが光の存在のサポートを受けて、

 

天高くまで、宇宙の隅々まで祈りの光が届く日です。

 

それを助ける日

 

それがより良くスムーズに運ばれる日なのです。

 

あなた方一人一人には天のサポートがしっかりと背後についていることを理解して、意識して受け止めてください。

 

この次元に見える沖縄の神々が私たちの近くで、

 

高存在からの後ろ盾があって、前に押し出されてすぐ目の前にいらっしゃっている。

 

共に鏡合わせのように、私たちがかつての琉球王朝時代の神女組織や

 

かつて祈り人だった方々がたくさんいらしている。

 

その方達と共に祈り、祈りを届ける。

 

 

この場所は何度も浄化しているが、

様々なここでの因縁の許しが起こる日。

 

この時代の自分のために

 

生まれ変わった自分の未来のために祈りを捧げます。

 

 

今日は日本古来の 山の神様と水の神様のお力添えがくる。

 

東で神の船が降りる。

 

日本古来の神様はとっても荒々しい。

 

あの御嶽の山が琉球古来の神々と繋がるところだった。

 

ここから先は日本古来の神様は降り切れないから

 

ずっと輪を繋いで待っていた、

 

その間に3体の龍が一つになって上にいけた。

 

最後、すごい風邪が来たときに、怖いけど大口開けた龍が試すように、

 

危険だからともし途中で降りたら、、、

 

日本古来の水の神様は荒ぶるしいそれを昔はわかっていたから、

 

すごく自然崇拝して、敬っていた。

 

琉球の神々は下に繋がって他ので、大和からもきて、

 

みんなを守って浜ひがに龍の神様をおかえしした。

 

山の神は、富士の白山から来ていた

 

建国の日の丸赤い国旗が日本を世界に知らしめるために、

 

神が守るめじるしとしてたった。

 

ここにマニホウジュというお宝がここにある。

 

この日まっすぐ立っていられないほどの強風が吹き荒れていたが、

 

全員無意識の覚悟で 

母として、お婆として、

子供を守り、盾となり国難を避ける祈りとなった。

 

 

 

民は今日シリウスと交信していた、

今日受けたシリウスのエネルギーを

ライアーライブの時(21日)このエネルギーをシリウスにタミが返す。

奏者のみゆきさんがシリウスの巫女。

 

 

宇宙ごが来ている。

 

シリウスと繋がる

 

地の浄化を始めないさい

 

血液と土地の龍まくが流れる血を

 

民の家の近くにすごく大事な龍脈があり

 

そこから湧き水を出して、

浄化をする必要がある。そ

 

れがスタートしたら、地の浄め血の浄めが始まる。

 

ご縁できている人たちの血の浄め。

 

(井戸、湧き水)シリウスの龍はそのお役目がある。

 

私とエジプトに行った龍?

 

青いドラゴンで

 

菱形の白い石が入っていてムーンストーンみたいなエネルギーを放っている。

 

黒い翼にかたい尻尾がある。 

 

飛ぶ、羽持っている龍で、

 

普段は優しい白いツノを持ったユニコーンだが、

 

時に荒々しいドラゴンになる。

 

いざとなったらこのユニコーンは龍に戻る。

 

 

 

かんな

弦楽器を預かっている

びわみたいな形黄土色ぽい

ライアーでライトランゲージを紡ぐ人

 

 

そして急遽、ロシアからみかさんがこの日沖縄にやってきて、

 

アナスタシア琉球のお話会へ。

 

 

 

 

 

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2月 

11日 16時   

15日 10時   

14時 23日 18時

23日 18時 アナスタシアハウス・朗読会

 

17日  ペンジュラム講座

20日  個人セッションデー

21日  畑スクール  ライアー 演奏会

24日  ペンジュラム講座

 

 

 
 
 

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