猛暑の最中の8月8日午前に、マウンテンバイクで久しぶりに自宅近郊の
養老川沿いの道を走りました。
現在園芸関係の記事の材料が枯渇し、連日の掲載に苦労しています。そこで
以前はよく取り上げていた他のテーマでも記事を作ろうと決意しました。
記事の掲載頻度を落とすよりもこの方がよいと考えました。
載せる内容には植物を出来るだけ取り上げるようにします。
愛車とヘルメット 自宅前で8月8日に撮影
養老川沿いの道と川に架かる橋
前の片山右京モデルのバイクで、上総牛久の街迄片道20キロ以上を
往復したことがありますが、コロナ禍以降は膝痛の発症で止めていました。
走行の際の目安は養老川に架かる橋で、家から進んで行くと下流から
「霞橋」、「廿五里(ついへいじ)橋」、「柳原橋」、「西広橋」、「権現堂橋」、
「大坪橋」、「浅井橋」、「安須(あず)橋」、「上養老橋」と続きます。
正面奥に霞橋が見える地点 周辺は穂が出始めた水田が広がっています
右手の海側は遠くにコンビナートが見えます
左手の山側は田園地帯が続き、川沿いをこちらの方向へ向かいます
稲穂の様子 このエリアは晩生の品種のようです
小湊鉄道の気動車 上総牛久行きの一両編成
JR東日本の只見線を走っていたキハ40形で、数年前に小湊鉄道が購入しました。
緑の帯の塗られた車両を初めて走行状態で撮りました。
霞橋に到着
養老川の下流を一望
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