昨年秋から今年初めにかけて小ぶりの多肉植物に興味を持ち、親友のYさんの
ハウスを訪れては欲しいものを安く分けてもらいました。
発端は8月にハウスで見たアストロフィツム兜丸やランポーストロンギの花でした。
透明感のある薄黄色の独特の花を自身の手で咲かせてみたいと思いました。
入手して植え付けたこれらの株の姿は、半年経った今もほとんど変わらず、
遅々とした成長に驚くばかりです。
アストロフィツム 兜丸 手前の3鉢 6月15日に撮影
これらの株は植え替えをしておらず、外観も入手した12月と変わっていません。
ランポーストロンギ 手前の4鉢
ランポーストロンギ 五稜の1鉢をアップ
いずれも水遣り後間もなく撮っていて、水は上土が白く乾いてから遣っています。
植え付けたランポーストロンギ五稜の2鉢 1月6日に撮影
皺が寄って縮こまっていた株が、その後水を吸って形を戻して来ているようです。
兜丸もランポーストロンギも近々花芽が上がることを期待しています。
ランポーストロンギの花 2023年8月に撮影
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