寒波に閉じ込められている間に、記事の材料が枯渇してしまいました。やむなく
本日は昨夜撮ったミヤマムギランの芽出しの目立つ鉢を紹介いたします。
昨秋からミヤマムギランのきれいな姿をシリーズにして紹介しようと試みましたが、
なかなか上手く行きません。
3号のスリット鉢による栽培は、芽出しの状況から見ると数も多く出ていますが、
軽石鉢で作っていた時の方が鉢の見栄えがよくて、取り上げやすかったようです。
新葉がもっと大きくなればこの鉢でも充分見られると思います。
紅絣(べにかすり)
渡川覆輪(とがわふくりん)
紅灯籠(べにとうろう)
日輪(にちりん)
春渓(しゅんけい)
深山桜(みやまざくら)
大歓喜(だいかんき)
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