1月5日午後に親友のYさんのハウスを訪れました。今は月に1回は訪れています。

日本君子蘭協会の役員による新年会が1/14に予定され、協会役員でもない当方に

出席依頼が来たので、この関連の状況を詳しく聴きたかったのです。

この話が長くなってしまい、もう一つの目的だった多肉植物の追加入手については

遅くなって暗いハウス内の撮影は出来ず、一品種だけ何とか分けてもらいました。

昨年12/12に訪れた際には、アストロフィツムの「兜丸」とガステリアの「臥牛」を

分けてもらいました。その後いろいろ調べて他のものも欲しくなったのです。

 

臥牛縞  2022年8月撮影

斑入りのものは高価で、現在の保有数も多くないことから入手は先送りにしました。

小さな株は成長が遅くて、株を大きく仕立てるのに時間が掛かりそうです。

 

アストロフィツム  鸞鳳玉(らんぽうぎょく)

兜丸と同様に昨年8月に見た花が気に入ったので、作りたいと思いました。

 

今回入手した「ランポウ ストロンギ」の二株

手が回らないのかカラカラに乾いたものが十数株あり、二株をタダで貰いました。

上で紹介した花付き株と同種かも未確認です。

 

アップした株の様子  星形で独特の形をしています

 

 

昨夕帰宅して植え付け作業が出来なかったので、今回は入手株の紹介だけにします。

この品種についての調査もした上で、植え付け作業や鉢植えの姿を次回以降の

記事にすることにします。

 

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