こんにちは!
さて今回は、意外と評価の別れるアウトオブ・シャドウランドの、魅力についてお伝えします!
これを読んで、見てみたい!!とおもっていただけると嬉しいです。
でわ、どーぞ!

■舞台はハンガーステージ
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ハンガーステージというところで公演されます。東京ディズニーシーのロストリバーデルタです。
実は、12月から抽選なしになったので、誰でも見ることができます!
ちなみにこのハンガー、ピラニア航空という会社のハンガーでした。ピラニア航空は、ロストリバーデルタの川にある、インディ博士の飛行機もつくっていた会社なんです。ここには、替えのモーターとか装飾で置かれていた気がします。

■ストーリー
内気な少女メイは、ある探検隊に所属していた。訳あってはぐれてしまい、森の中で夜を越すことになる。そこで迷い込んでしまったシャドウランドから、どのようにして抜け出すのか!内気な少女が、勇気を持って立ち上がるというミュージカルストーリー!
実は、これを約30分でやらないといけないので、かなり忙しい展開です(苦笑)
そこが評価の分かれ目となっています。逆に、30分にこのボリュームを盛り込めるのはすごいなぁとおもっていただけると、とても見やすいです。

■ミスティックリズムとは別物!
ここでは以前、ミスティックリズムというショーが行われていました。
このショーを見たことがある多くの人が、このショーと比較してしまうと思います。ですが、比較はしない方が良いです!
このショーはストーリー性があるため、ミスティックリズムのような情熱的なものを望んでいると失望します(笑)それでも、歌唱力などがあって、ミュージカル好きの方は好きでしょうが…(´・ ・`)
もちろん、ミスティックリズムにも深いストーリーがあるのですが、ショーの水面下にあるもので、公式なものは僅かでした。
でも、こちらはストーリーを楽しんでなんぼなので…ね?(笑)

■楽しめるふたつのポイント
①プロジェクションマッピング綺麗!
東京ディズニーランドで行われているワンス・アポン・ア・タイムですが、そちらと同じくマッピングを利用したもの。ストーリーに合わせてスピーディに変わっていくので、見応えがあります。
こちらではあくまで背景となっていますが、その美しさは息をのみます!
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写真じゃ伝わらないのよ(笑)

②歌唱力のすごさ!
東京ディズニーシー(ランド)では、録音された音声によるショーも多いです。
しかしここでは、キャストの生歌によるショーが楽しめます。
頭に残る旋律と歌詞が印象的。実は、楽曲制作にアンジェラアキさんが関わっているそう。このブログでも何度も言っていますがね…(笑)とにかく、思わず口ずさんでしまいそうな魅力的な曲と演出がすごいです!

■おわりに
いかがでしたか?
これを機会にアウトオブ・シャドウランドについて少しでも興味を持って頂けると嬉しいです(^^)私も、大好きなショーなのでね。
次回から、しばらくお休みになるかもしれませんが、3月頭には復活しますので、少々お待ちください…期末テストやだぁぁぁぁぁぁぁ!!
…さて、でわでわ〜(^^;)