梅雨入りしたらしいがとても良い天気。


散歩がてらクリーニング屋へ行ってきた。空気がとても気持ちいい。


少し汗ばむくらいの陽気。もう夏だな。

穏やかな青空を見ていると心がリラックスしていく。


人は夜にいろいろと悩むより、明るい空の下で活動するほうがきっと正しい答えを見つけられる。漠然とそう思った。


自分がどういう結果を望んでいるのかさえわからなくなってしまった。

さっき悩みの原因に電話した。これから会います。

最近仲良しの職場の人と飲みに行った。


前からなんとなく話が合うなあ、とは思っていたけど、今日ゆっくりと話してみると趣味がとても似ていて、そりゃ話も合うよなあ、と思った。


特に料理。パスタソースのレパートリー紹介から始まって、角煮のとっておきの作り方を教わって終わった。そのうち味くらべをしようという話にまでなってしまった。でも可笑しいのは、一番の得意料理が向こうは焼きそばで自分がお好み焼きだという事。まあ食べなれた味が一番好きなんだ、きっと。


次に服装。仲良くなるきっかけが色違いのワンスターを履いてたから、というのもあるけど結構似ている。

スーツ屋でシャツをオーダーして完成待ちと言うと興味をもってきて、仕上がったら着て来いと。まあそのうち見る事もあるでしょう。でもしょぼい出来だったら見せられないな。


で、転職予備軍。どうやら向こうも開発そのものよりコンサル業務に移行していきたい様子。コンサルは色んな仕事が見れて面白そう。コンサルできないSEに先はない。


でも、携帯まで同機種同色だったっていうのは微妙。男とお揃いは嫌だ。次に機種変更する時は変えたらすぐに報告しあう事にして今日は終了。次回は世界の山ちゃんで飲む予定。

村上春樹の話で一番印象に残っているのは国境の南太陽の西だ。

はじめて読んだ村上作品が国境の南太陽の西で、そのときはなんて空気感のある文章なんだろう、と感心したもんだ。



いままで読んだ小説の中で一番記憶に残っているのは、

吉本ばななのキッチン(かその続編)で女がカツ丼(あれ、親子丼だっけ・・)を男に届けるシーンだ。

二人の距離が離れかけていた時に、どんぶりは奇跡的な効力を発揮して、その距離を縮めてしまうのである。

せつない感じの出し方が、当時の吉本ばななは抜群だった。


あれ、話がまとまらんくなってきた。


何が言いたいかというと、読者は以前の作品よりも素敵な作品を貪欲に求めてしまうから、新作を見る目はとても厳しくなってしまって、作家も大変だよなあ、と思ったのだ。

そのきっかけは、アフターダークを読んで、なんとなくがっかりしてしまったからなのである。