『かみさまのやくそく』の荻久保監督
『スマイリングベイビー』の堀口マモルさん
とお話しした時に、、、、、
堀口さんと、
『なぜ、スマイリングベイビーで写真を撮るあかちゃんは、生後5ヶ月までなのか?』
という話しになりました。
『あかちゃんの笑顔が、5ヶ月を過ぎたあたりから変わってくる』
んだそうです。
『さすが、プロの写真家の映像に対する眼力はすごいわぁ〜』
と思いました。
ようするに、おかあさまのお腹の中にいた胎児だったんだけど、、、
生まれた直後から、、、
赤ちゃんにインナーチャイルド(トラウマ)が生成されていっている
からなんですよね。
そして、その過程で、赤ちゃん・子どもたちは、
徐々に、
自分自身の『かみさまのやくそく』や胎内記憶
を思い出せなくなっていきます。
でも、小さいうちから子どもたちのケアをしていければ、
大人になってからはじめるより、
『自分に目覚める』のが早いのは、
ご想像出来るかと思います。
そして、子どもたちが『自分に目覚める』と、、、
親の潜在意識にも影響あたえていくことになります。
なぜか?
それは、両親と子どもは、
子どもがおかあさんのお腹に入る(胎児になる)前に
『かみさまとのやくそく』をしているからなんです。
先日、池川明先生・大久保監督・堀内恭隆さんの豪華キャストで、
大阪で行われた『かみさまとのやくそく』の上映会&講演会も
すばらしいイベントとなりました。
8月21日のLDMforkidsの立ち上げイベントで何が起こるか、、、
今からとっても楽しみです(^^)。
こんな親子の体験をされたい方
または未来の子どもたちのためにLDMforkidsに何かの形で関わりたい方
など、、、
堀内恭隆さん、LDMforkids実行委員会共々、みなさまとこの場を共有出来るのを楽しみにしていますね♡
たみ