というわけで、わが家にやってきた、ウォークマンのフラッグシップ、 NW-ZX2





箱を開けてから使い始めるまでの時間のうちに、今まで使ってきたDAPとはわけが違うことを実感させられます。

 ○イヤホンが付いてない
 ○革製の専用ケースが付いてる
 ○電源入れてから100時間は慣らし運転が必要、と表示が出る

確かに、聴き始めの音は、決して良いとは言えません。
エージング100時間と言われなければ、ダマされた~と思うかも。

エージングのために、寝る間も、リピートモードで音を出し続けます。
まる4日。
ほぼ100時間。

そしてエージング終了。

これほどまでに、音が変わるとはね。
硬くて高音寄りのソニー製品と思うと、イメージがまったく違います。

深くて、太くて、柔らかくて、芯がある音。
高音よりも、むしろどっしりとした低音重視ともいえる音。
そして、滑らか。

明らかにポータブルオーディオの範疇を超えています。

しかも、この評価はハイレゾ音源ではなく、CDからリッピングしたアルバムを聴いたもの。

いやあ、びっくり。

ハイレゾを聴くまでもなく、すでにPCにある既存の音源をZX2に移し替えるだけで、今までとは別の音世界が広がったのでした!

ラジカセで聴いてた音楽を質の高いセパレートオーディオで聴き始めた、そんな感動が、喜びが、ここには。

高いお金を出した甲斐があった、てか、それ以上の価値があるかもしれない、この機器には。