直前まで僅差で競り合ったと言われている2020年のオリンピック開催地は、無事東京に決まりました。
もの凄く嬉しい人、にやける程度の喜びの人、苦々しく思っている人、さまざまだと思います。
自分は仕事にも影響が出るので、個人的というよりも、会社人として喜んでいます。
今回の成功、最終プレゼンが良かったとか、ライバルの自滅だとか、直前のロビー活動の差が出たとか、いろいろと言われていますが、実は欧米の金融資本の都合、というものもあるのをご存じでしょうか。
つまりロスチャイルドとかロックフェラーといった世界を動かす巨大資金群にとって、東京にオリンピックが決まった方が都合が良かったということ。
そのために、IOCに対し、政治を通して「今回は東京にしておけよ」プレッシャーをかけたことが、東京招致を成功させた大きな理由であると言われています。
なぜ、東京に決まるのが彼らにとって都合が良いのか。
それは、日本のアベノミクスをはじめとして全世界的に行われている金融緩和の中で、アメリカの金融緩和が縮小を始めようとしているからです。
これはアメリカの景気がよくなっているから仕方のないことです。
アメリカは緩和された金融を徐々に引き締めないとならないし、そうしても崩れないだけの体力を身につけつつあります。
金融を引き締めるということは、金利が上がり、お金の流れが細くなります。
世界的な金融緩和の中心だったアメリカが引き締めに回ると、世界的な超低金利でジャブジャブに溢れたお金を借りて投資に回し、利益を上げることが今ほど簡単ではなくなります。
だから、欧米の金融資本は、今の溢れたマネーの状況を維持するために、日本のアベノミクス=大規模金融緩和が、順調に動き続けてほしいのです。
アメリカが担ってきた役割を日本に担わせたい。
そして世界的な投資適格環境とでもいう状況を継続させたい。
アベノミクスが順調に動き続けるためは、東京でオリンピックが開催されることが欠かせません。
経済効果も大きいし、膨大なお金が高回転し続けますからね。
消費増税も予定通りに行い易くなり、安部政権の支持率も安定する。
そして土地を始めとした資産の価値もどんどん上がる。
もちろん、欧米の金融資本はそれを見込んで、すでにかなりの資本を日本につぎ込んでます。
東京の土地が値上がりすると、彼らが儲かる仕組みがすでにできあがっています。
オリンピックが開催されず、東京の地価が上がってくれないと困るのです。
もちろん、日本の招致委員会を始めとした関係者の努力が一番大きかったことは間違いありませんが、そんな欧米金融資本の都合も、政治やIOCを動かし、オリンピックを東京に決めるための大きな原動力となったということですね。
怖いなあ。
でも、もっと怖いのは、そんな彼らが目的を達し、日本から資金を引き揚げる時です。
上げるだけ上げておいて、一挙に逃げる。
金融緩和は大規模であるほど出口が難しいし、不測の環境変化も起こり得ます。
何年後になるかはわからないけれど、逃げ切ることのできない僕らは、できるだけダメージを小さくすることしかできませんからね。
もの凄く嬉しい人、にやける程度の喜びの人、苦々しく思っている人、さまざまだと思います。
自分は仕事にも影響が出るので、個人的というよりも、会社人として喜んでいます。
今回の成功、最終プレゼンが良かったとか、ライバルの自滅だとか、直前のロビー活動の差が出たとか、いろいろと言われていますが、実は欧米の金融資本の都合、というものもあるのをご存じでしょうか。
つまりロスチャイルドとかロックフェラーといった世界を動かす巨大資金群にとって、東京にオリンピックが決まった方が都合が良かったということ。
そのために、IOCに対し、政治を通して「今回は東京にしておけよ」プレッシャーをかけたことが、東京招致を成功させた大きな理由であると言われています。
なぜ、東京に決まるのが彼らにとって都合が良いのか。
それは、日本のアベノミクスをはじめとして全世界的に行われている金融緩和の中で、アメリカの金融緩和が縮小を始めようとしているからです。
これはアメリカの景気がよくなっているから仕方のないことです。
アメリカは緩和された金融を徐々に引き締めないとならないし、そうしても崩れないだけの体力を身につけつつあります。
金融を引き締めるということは、金利が上がり、お金の流れが細くなります。
世界的な金融緩和の中心だったアメリカが引き締めに回ると、世界的な超低金利でジャブジャブに溢れたお金を借りて投資に回し、利益を上げることが今ほど簡単ではなくなります。
だから、欧米の金融資本は、今の溢れたマネーの状況を維持するために、日本のアベノミクス=大規模金融緩和が、順調に動き続けてほしいのです。
アメリカが担ってきた役割を日本に担わせたい。
そして世界的な投資適格環境とでもいう状況を継続させたい。
アベノミクスが順調に動き続けるためは、東京でオリンピックが開催されることが欠かせません。
経済効果も大きいし、膨大なお金が高回転し続けますからね。
消費増税も予定通りに行い易くなり、安部政権の支持率も安定する。
そして土地を始めとした資産の価値もどんどん上がる。
もちろん、欧米の金融資本はそれを見込んで、すでにかなりの資本を日本につぎ込んでます。
東京の土地が値上がりすると、彼らが儲かる仕組みがすでにできあがっています。
オリンピックが開催されず、東京の地価が上がってくれないと困るのです。
もちろん、日本の招致委員会を始めとした関係者の努力が一番大きかったことは間違いありませんが、そんな欧米金融資本の都合も、政治やIOCを動かし、オリンピックを東京に決めるための大きな原動力となったということですね。
怖いなあ。
でも、もっと怖いのは、そんな彼らが目的を達し、日本から資金を引き揚げる時です。
上げるだけ上げておいて、一挙に逃げる。
金融緩和は大規模であるほど出口が難しいし、不測の環境変化も起こり得ます。
何年後になるかはわからないけれど、逃げ切ることのできない僕らは、できるだけダメージを小さくすることしかできませんからね。