音楽はCDとしてフィジカルに手にしないと落ち着かない古い人間なので、どんなに聴きたい音楽でもネットダウンロードのみだとほぼ買いません。
ミュージシャンがタダでもいいから聴いてくれというのであればYouTubeを使うし、タダで聴ける音楽は聴き手もそれなりのゆるい態度で聴くことになってしまうと思うから。
音楽への対価は、送り手にも聴き手にそれなりの覚悟を求めます。
カナダ在住のエチオピア系シンガー件プロデューサーのシングルユニット、 The Weeknd 。
音を聴いて魅かれ、amazon を見てもタワレコを見ても売っていない。
それもそのはず、ネットからのフローダウンロードのみでの提供だった。
だからいつかフィジカルリリースがあるだろうと、その時点ではアルバムを聴くのをあきらめていた。
やっと、その待望のフィジカルリリースがありました。
今までダウンロードに供した3枚のEPをまとめて1セットに。
リマスターも施されました。
"Trilogy" 。
Trilogy/Republic

¥1,992
Amazon.co.jp
一度間違えて The Weekend のEPを買ってしまったのは失敗だったけど。
名前が似てて、実にまぎらわしい。
その待望の中身。
まず強く印象に残るのは、そのダークで沈んだサウンドスケープ。
そしてその中で漂うにように歌われる印象的なメロディ。
一見、ウリはダークなサウンドスケープにありそうに見えるけど、これはシンガーによるすぐれたメロディの歌のアルバムです。
この音楽は、歌ありき。
歌とメロディと歌詞があり、それらを取り巻くサウンドスケープにシンセを使用した。
シンセによるバッキングでなく、ギター弾き語りになってもおかしくなかったけど、やっぱりシンセによるダークでエモーショナルなサウンドが遥かに魅力的でしょう。
そして性急ではない、沁み込んで行くようなゆったりとしたリズム。
ダークで、エモーショナルで、ノスタルジック。
Twenty Eight なんてたまりませんね。
どこかでこんな雰囲気の音楽を聴いたな、と思ったら、以前ご紹介した退廃の楽園の歌姫 Lana Del Ray のサウンドスケープがこの系統ですね。
彼女の場合は、歌そのものがダークなエモーショナル感にあふれてますが。
今日ご紹介した曲はどれも3枚組の1枚目、House Of Balloons からのもの。
3枚ともフリーダウンロードのEPとして発表されたものだけれど、この1枚だけとっても尺も十分にあり、中身も捨て曲なしの充実作。
このあとにまだ2枚あるなんて。
楽しみで仕方がありません。
ミュージシャンがタダでもいいから聴いてくれというのであればYouTubeを使うし、タダで聴ける音楽は聴き手もそれなりのゆるい態度で聴くことになってしまうと思うから。
音楽への対価は、送り手にも聴き手にそれなりの覚悟を求めます。
カナダ在住のエチオピア系シンガー件プロデューサーのシングルユニット、 The Weeknd 。
音を聴いて魅かれ、amazon を見てもタワレコを見ても売っていない。
それもそのはず、ネットからのフローダウンロードのみでの提供だった。
だからいつかフィジカルリリースがあるだろうと、その時点ではアルバムを聴くのをあきらめていた。
やっと、その待望のフィジカルリリースがありました。
今までダウンロードに供した3枚のEPをまとめて1セットに。
リマスターも施されました。
"Trilogy" 。
Trilogy/Republic

¥1,992
Amazon.co.jp
一度間違えて The Weekend のEPを買ってしまったのは失敗だったけど。
名前が似てて、実にまぎらわしい。
その待望の中身。
まず強く印象に残るのは、そのダークで沈んだサウンドスケープ。
そしてその中で漂うにように歌われる印象的なメロディ。
一見、ウリはダークなサウンドスケープにありそうに見えるけど、これはシンガーによるすぐれたメロディの歌のアルバムです。
この音楽は、歌ありき。
歌とメロディと歌詞があり、それらを取り巻くサウンドスケープにシンセを使用した。
シンセによるバッキングでなく、ギター弾き語りになってもおかしくなかったけど、やっぱりシンセによるダークでエモーショナルなサウンドが遥かに魅力的でしょう。
そして性急ではない、沁み込んで行くようなゆったりとしたリズム。
ダークで、エモーショナルで、ノスタルジック。
Twenty Eight なんてたまりませんね。
どこかでこんな雰囲気の音楽を聴いたな、と思ったら、以前ご紹介した退廃の楽園の歌姫 Lana Del Ray のサウンドスケープがこの系統ですね。
彼女の場合は、歌そのものがダークなエモーショナル感にあふれてますが。
今日ご紹介した曲はどれも3枚組の1枚目、House Of Balloons からのもの。
3枚ともフリーダウンロードのEPとして発表されたものだけれど、この1枚だけとっても尺も十分にあり、中身も捨て曲なしの充実作。
このあとにまだ2枚あるなんて。
楽しみで仕方がありません。