まったく意味不明なタイトルですが、これがこの音楽のイメージ。
先日ご紹介した The Mountain Goats の最新作と並んで、自分のブログ冬眠を覚ましてくれたのが、このアルバムです。
パリを拠点に活動する女性のマルチインストゥルメンタリスト兼シンガーソングライター Melody Pochet が、Tame Impala の Kevin Parker とともに創ったプロジェクトです。
Melody's Echo Chamber 。
Melody’s Echo Chamber/Fat Possum Records

¥1,159
Amazon.co.jp
Tame Impala と聴くだけである種のノイジーでサイケな期待感が大きく膨らんでしまうし、フランス人の女性ボーカリストとなれば頭の中にある種の音像が浮かんでしまいます。
そのふたつの組み合わせって、どうなるんだろう。
イメージどおりでありながら、化学反応による想像以上の部分もあって、実にニンマリ。
基本はドリーミーでポップ。
どころが、ノイズとエコーがこれでもかというくらいに、出しゃばってくれて、異次元のサイケポップに変身。
ノイズが脳みそをかき回し、エコーが頭がい骨内で響き渡り、とてもドラッギーな感触に浸れます。
アルバム冒頭のこの曲など、それこそ一見王道ドリームポップ。
ところが2分50秒あたりから素晴らしきギターが出現して表情が変わります。
徐々に彼らの世界が深化し、広がりを見せて行きます。
まあなんというか、比較的万人受けしそうでいて、好きな人には更にたまらなく感じるタイプのロック。
ボーカル自体は、特別ウマいわけでも、存在感があるわけでもないけど、逆にそれが素材としていいのかも。
自分独自の世界観を強烈にもっている女性ボーカルとしては、あの Lana Del Ray も音楽性はまったく違うけど、自分の中では同じところにカテゴライズされています。
無意識のうちに求めていた、聴きたかった音楽の形を具体的に実現してくれたミュージシャンとして。
どちらも突然その世界に浸りたくなって再生することになるので、累積再生回数が多くなるタイプ。歌い手としては Lana Del Ray の方が明らかに上(少なくともレコーディングされたものでは)だけど、Melody は世界観の広がりと壊れ方が魅力。
この中毒性は、要注意。
先日ご紹介した The Mountain Goats の最新作と並んで、自分のブログ冬眠を覚ましてくれたのが、このアルバムです。
パリを拠点に活動する女性のマルチインストゥルメンタリスト兼シンガーソングライター Melody Pochet が、Tame Impala の Kevin Parker とともに創ったプロジェクトです。
Melody's Echo Chamber 。
Melody’s Echo Chamber/Fat Possum Records

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Tame Impala と聴くだけである種のノイジーでサイケな期待感が大きく膨らんでしまうし、フランス人の女性ボーカリストとなれば頭の中にある種の音像が浮かんでしまいます。
そのふたつの組み合わせって、どうなるんだろう。
イメージどおりでありながら、化学反応による想像以上の部分もあって、実にニンマリ。
基本はドリーミーでポップ。
どころが、ノイズとエコーがこれでもかというくらいに、出しゃばってくれて、異次元のサイケポップに変身。
ノイズが脳みそをかき回し、エコーが頭がい骨内で響き渡り、とてもドラッギーな感触に浸れます。
アルバム冒頭のこの曲など、それこそ一見王道ドリームポップ。
ところが2分50秒あたりから素晴らしきギターが出現して表情が変わります。
徐々に彼らの世界が深化し、広がりを見せて行きます。
まあなんというか、比較的万人受けしそうでいて、好きな人には更にたまらなく感じるタイプのロック。
ボーカル自体は、特別ウマいわけでも、存在感があるわけでもないけど、逆にそれが素材としていいのかも。
自分独自の世界観を強烈にもっている女性ボーカルとしては、あの Lana Del Ray も音楽性はまったく違うけど、自分の中では同じところにカテゴライズされています。
無意識のうちに求めていた、聴きたかった音楽の形を具体的に実現してくれたミュージシャンとして。
どちらも突然その世界に浸りたくなって再生することになるので、累積再生回数が多くなるタイプ。歌い手としては Lana Del Ray の方が明らかに上(少なくともレコーディングされたものでは)だけど、Melody は世界観の広がりと壊れ方が魅力。
この中毒性は、要注意。