音楽ではあんまりいい新譜に巡り合えなくて寂しい日々だけど、サッカーが僕を嬉しくさせてくれる。
まずは、なんといっても香川真司。
マンチェスターユナイテッドに移籍して、先発出場できているだけではない。
彼へのファーガソン監督や同僚、メディアの好感度は、マンUの戦術すら、香川が変えようとしていると思える。
マンUに攻撃スタイルの革命を起こすために連れてこられた、香川。
ファンペルシーとのコンビは、二人のゴール量産をもたらしてくれるでしょう。
もちろんすべての試合でベストパフォーマンスを出してくれるわけじゃないけど、とても楽しみ。
香川の活躍で、もうすでにイギリスのサッカー界は日本の次なる新鋭を探し始めたらしい。
ドイツのように。
そして、ヤングなでしこのサッカーの面白さがたまらない。
攻撃、攻撃、攻撃。
ゴールを狙い続ける、アグレッシブさ。
そのベースには、非常に高いテクニックに裏打ちされた、ボールを止める、動かす、パスする技術の確かさがある。
同じ世代のどの国とも、圧倒的にクオリティに差があるそのテクニック。
思うようにタマを扱い、思うようにパスを回し、相手を切り裂きゴールへ向かう。
さすがに、ゴール前を体格に優れた相手チームに固められると、思うように突破できないシーンも増えるけど、そこを切り裂くのが田中陽子の左右どちらでも正確に蹴れるフリーキック。
いやあ、すごかったなあ。
はっきりいって、なでしこよりも面白いよ、このヤングチームは。
日本のサッカーが世界を沸かせる日も近いね。