Deerhunter のギタリスト、ロケット・パントによるプロジェクト Lotus Plaza 。
彼の音楽を聴く時、フォーカスされるのは Deerhunter と比べてどうなのか、ってことでしょうね。
Deerhunter といえば、自分にとっては Micro Castle が彼らのベストで、最新作である Halcyon Digest には今一歩乗り切れませんでした。
その理由が、このLotus Plaza のセカンドアルバム "Spooky Action at a Distance" を聴いてなんとなく判明した気がします。
Spooky Action At A Distance/Lotus Plaza

¥1,268
Amazon.co.jp
Deerhunter には独特の浮遊感のあるシューゲイズ的ギターロックがあります。
それがMicro Castleの大きな魅力でした。
このアルバムを聴いてみると、この部分を担っていたのが実はパントだったのではないか、という気がしてきます。
単調に繰り返すアルペジオも使用したギターフレーズ。
エコーを効かせ眠たげに歌うボーカル。
それが曲の終わりに向けて徐々にペースダウンしてきて。
きらめきの中でまどろんでいるかのようなサウンドスケープ。
聴いていると、どこか自分の中がマヒして、めまいを起こしているかのような感覚におそわれます。
Deerhunter でサウンドストラクチャーの中心にいるはパントで、コックスはサイケデリカもしくは飛び道具担当?
ちなみにこの映像の1、2曲目を見ていてもそんな気がしてきます。
いいライブだなあ。
Halcyon Digest の曲もアルバムよりもいいぞ。
でもボーカルはやっぱりコックスがいいですね笑
アルバム最初の Untitled という曲。
この曲はシンセだけを使用したシンプルで短い曲ですが、この曲がとても気に入ってます。
どこか Brian Eno の名曲、 Spirits Drifting を思わせる浮遊感。
こういったところにも、プントの才能が。
Atlas Sound の音楽の振れ具合やDeerhunter からの離れ方を見ると、あれはコックスの才能の幅というよりも本来彼が創りたい音楽がそれであって、Deerhunter 自体はパントが創りたい音楽をバンドで演ってるのかもしれません。
とはいえ、 Deerhunter の魅力はその不定形さにもあるので、そこは二人のケミストリーが重要なポイントなんでしょう。
ともするとフロントマンのコックスばかりにフォーカスが集まりがちな Deerhunter だけど、実は目が離せないのはもう一人の才能、パントだということがわかりました。
彼の音楽を聴く時、フォーカスされるのは Deerhunter と比べてどうなのか、ってことでしょうね。
Deerhunter といえば、自分にとっては Micro Castle が彼らのベストで、最新作である Halcyon Digest には今一歩乗り切れませんでした。
その理由が、このLotus Plaza のセカンドアルバム "Spooky Action at a Distance" を聴いてなんとなく判明した気がします。
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Deerhunter には独特の浮遊感のあるシューゲイズ的ギターロックがあります。
それがMicro Castleの大きな魅力でした。
このアルバムを聴いてみると、この部分を担っていたのが実はパントだったのではないか、という気がしてきます。
単調に繰り返すアルペジオも使用したギターフレーズ。
エコーを効かせ眠たげに歌うボーカル。
それが曲の終わりに向けて徐々にペースダウンしてきて。
きらめきの中でまどろんでいるかのようなサウンドスケープ。
聴いていると、どこか自分の中がマヒして、めまいを起こしているかのような感覚におそわれます。
Deerhunter でサウンドストラクチャーの中心にいるはパントで、コックスはサイケデリカもしくは飛び道具担当?
ちなみにこの映像の1、2曲目を見ていてもそんな気がしてきます。
いいライブだなあ。
Halcyon Digest の曲もアルバムよりもいいぞ。
でもボーカルはやっぱりコックスがいいですね笑
アルバム最初の Untitled という曲。
この曲はシンセだけを使用したシンプルで短い曲ですが、この曲がとても気に入ってます。
どこか Brian Eno の名曲、 Spirits Drifting を思わせる浮遊感。
こういったところにも、プントの才能が。
Atlas Sound の音楽の振れ具合やDeerhunter からの離れ方を見ると、あれはコックスの才能の幅というよりも本来彼が創りたい音楽がそれであって、Deerhunter 自体はパントが創りたい音楽をバンドで演ってるのかもしれません。
とはいえ、 Deerhunter の魅力はその不定形さにもあるので、そこは二人のケミストリーが重要なポイントなんでしょう。
ともするとフロントマンのコックスばかりにフォーカスが集まりがちな Deerhunter だけど、実は目が離せないのはもう一人の才能、パントだということがわかりました。