今日の東京は雪が降っている。

木々や芝生の上を中心に雪が積もり、窓から見える街並みは白く、空はホワイトグレーに染まっている。
市中の音は雪が遮り、静けさにあふれる。

こんな日に、 Perfume Genius のセカンドアルバム "Put Your Back N 2 It" を聴くとたまらない。

プット・ユア・バック・イントゥ・イット/パフューム・ジーニアス

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彼の創り出す音楽は、まるで傷ついた無垢が放つ叫びのよう。
その無垢が雪の白さに、静けさに響きあう。
そして、自分の神経にも響いてくる。

音楽が自分の神経に直接触れてくる。
それももっとも鋭敏でナイーブなところを。

神経からのダイレクトなパルスが脳に響く。

彼の脳神経からの信号が、直接自分の脳にインプットされてる感じ。

音楽に脳が共感する。
送り手の感情と聴き手の感情が共感しあう。

あまりにもリアルで、ナイーブで、むき出しの神経。
むき出しの個。
そこから自然に音楽があふれてくる。







どことなく、Sparklehorse を聴く時に感じる感情に近いかもしれない。

聴き込んでも、基本的には前回の速攻レビューで書いた印象と変わりません。

むしろこんな音楽には言葉は要りませんね。
感じてもらうだけ。