今朝5時半に目が覚めて、なんだよせっかく休みなのにもっと寝たかったな、などと思いながらひととおりの朝ルーティンをこなしたあとに、外の景色を見ながら Bon Iver を聴いてました。

リビングに開けた窓からは、東京ではあるけれどマンションの14階という高さもあり、空気の澄んだ冬には遠くの秩父連山が見えます。

周りのビル群に登り始めた朝日があたり、その向こうに秩父の山並み。
年末休暇にも入り、周囲には騒音もありません。

なんとも彼の紡ぎだす音楽を聴くにふさわしいひととき。

やはりこのアルバムは素晴らしい。

穏やかだけれど、予定調和されていない自然のような音楽。
自然をサウンドスケープしたかのような音楽。

こうしてみると、今年リリースされたアルバムには熱狂するほどの圧倒感があるわけではないけれど、熱い思いを向けるにふさわしい佳作がたくさんあるな、と改めて思いました。

どういう形になるかわからないけれど、2011年に自分に強く響いたアルバムたちを紹介すべく、年末年始にちょっと考えてみたいです。

それではみなさん、良いお年をお迎えください。

来年は、穏やかな日々を安心して過ごすことができますように。