先日、念願のジェイムズ・エルロイの新刊、アンダーワールドUSAが発売されたと、狂喜乱舞して書きました。
早速、夏休みを利用して浸るぞ、と。
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で、その後ですが、読んだのは最初の2~3ページだけです。
自分としては、万全の体制でもって、味わい尽くしたい本。
これは彼の上梓した3部作の最終話。
とういことは、人物的にも、背景的にも連続性があるんですよ。
もちろん完結した話として読むこともできます。
でもこの本を単独で読むことを、自分が許してくれませんでした^ ^
第2話(これも分厚い上下巻)まで遡って、読み始めました。。
10年前の本でもあるんですが、ストーリーも人物にまつわるエピソードも憶えてませんね~
そういう意味では、戻って読み始めて良かったんですが、これで4巻続けて読まないと終わりません。
そうこうしていたら、今朝の日経新聞の書評欄に、信頼する評論家の池上冬樹氏がこれの絶賛書評を書いてました。
どうせなら3部作の最初から読むといいかも、ですって。
6巻分かよ。。
うーむ、悩ましいことがまたひとつ。
あ、ちなみに、この本は読む人を選ぶので、あまりオススメしません。
レディガガやレッチリが好きな人に、ザ・ポップ・グループもいいから聴いてみな、と勧めるに等しいかも。
ガツーンとくる可能性もあるけれど、火傷するだけで終わる可能性の方が高いです。
