なんだかあっという間に2011年も2月に突入していますが、今年はビッグネームの新譜リリースがラッシュになりそうな年なんだそうです。


ビッグネームだからといって、リリースするアルバムがすべて素晴らしいわけでもないし、最近の傾向からはむしろ新人とか、2枚目を出したばかりとかのミュージシャンの方が、新鮮で驚きの音楽を演ってくれてる確率が高いような気もします。


時間の少なさにブツブツ文句いいながらも、日々淡々と音楽を聴いておりますが、新しい音楽ばかりに目を向けていてもそれはそれでけっこう疲れるし、経済的な課題もあったりしますし。


そんなわけで、これからのリリースラッシュに備え、たまには昨年リリースされたアルバムを振り返りながら、ゆったり楽しむのに向いているアルバムを聴く時間を持とうかと。


そんな感じでここ最近の日々を過ごしてます。


やはり音楽は、流行りや新しさを追い続けるだけのものではなく、好きになったものを聴き続け、自分の時間や記憶と混然一体になっていきながら、それが自分の一部になることが醍醐味ですからね~。


このことが自分の感性を鈍らせないような働きもしてくれるし、そんな役割を果たしてくれる音楽探しが何よりの楽しみ。


とはいえ、新たな刺激も必要。

今は、このあたりがかなり「そそる音たち」で、僕を魅了してくれてます。


カナダのグループ、The New Pornographers のメンバーDan Bejar が立ち上げたプロジェクト、 Destroyer"Kaputt"
とても気持ちの良いサウンドスケープ。

ミュージシャン名と音がまったくのミスマッチ。


煩悩の日々


言わずもがなの Mogwai "Hardcore Will Never Die, But You Will"
自分の初スタジオMogwai です。


煩悩の日々


曲調は明るめのポップスが中心だけど、声の感触がどことなく Corinne Bailey Rae に似てる、 Michelle Shaprow "Purple Skies"


煩悩の日々


どれも独特の音を持っていて、魅力的。


レビューは、いずれ。