ブログネタ:年末にかかせないテレビ番組
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既出ですが、、、聞かれたら答えないわけにはいかないでしょう!
NHK紅白歌合戦、、の次の、「ゆく年くる年」!
お祭り騒ぎの紅白歌合戦の採点が終わり、いよいよフィナーレで蛍の光が流れ、司会が「それではみなさん、よいお年を~」と言って番組が終了する11時45分。
ゴ~~~~ン~~~~
おごそかなる鐘の音で、ゆく年くる年が始まりました。
映像は、とある東北地方の由緒あるお寺。
雪がシンシンと降りしきっています。
その寺に向かって新年のあいさつをするべく、三々五々集まってくる地元のひとたち。
雪に埋もれた地方で、新年への願いに、これからの生活を託そうとする人。
辛かった年を越え、来年こそはよい年であることを願う人。
そんな人々の想いを乗せて、除夜の鐘が、ひとつずつ回数を重ねて行きます。
そんな映像をね、正座をしてヘッドホンをして、見るんですよ。
なぜ、ヘッドホンをしてるのかって?
それは市井の喧騒や人たちの密かなる会話、雪を踏みしめる音が聴こえるからですよ。
あと、部屋の離れた場所にあるテレビで娘が見てるジャニーズの番組の騒音をシャットアウトするためでもあります。
この儀式を始めて、もう20年以上経ってますね。
それくらいこの番組の雰囲気が好きです。
紅白の狂騒とのギャップも素晴らしい。
ひとつの年が終わりつつある中、新しい年を迎える直前の、ささやかな儀式。
けっこう、神妙になったりします。
家族には、飽きずに続くね~などと思われていますが^ ^
しかし年々、この番組の構成が少しずつ変わって来ました。
昔は、日付が変わって年が明けても、田舎のおごそかな映像が中心でしたが、今では新年直前から都心のでかい寺に人が押し掛けてる映像とか、賑やかな繁華街からの中継になってしまいました・・・
さすがに暗いとか、地味だとかの意見が大勢を占めてきたのでしょうか。
おごそかなる気持ちで新年を迎えたい自分としては、人ごみやバカ騒ぎを見たいわけじゃありません。
だから、日付が変わったのを確認したら、静かにテレビを消して、リモコンを置きます。
ちょっと寂しい今日この頃です・・・