う~、雪が見たい。。
こう言っては雪国の人に失礼というか、所詮非日常だから言えることだけど、雪がとっても好きです。
降りしきる雪。
雪に覆い尽くされた平原。
グレーと白だけの、墨絵のような世界。
ギュ、ギュ、と踏みつけるためにきしむ雪道。
生活音を吸収する静謐な世界。
雪の世界の良い面だけ、見てるんだと思いますけどね。
そこで生活する辛さや、危険や、不安。
それらを実体験したことはあります。
そこから自分は離れられる前提での体験でしたが、自然には、美しさと恐さが同居していることを垣間見ることができました。
それでも、雪には憧れてしまいます。
たぶん、東京には適度な雪が降らないからでしょうね。
東京では汚い雪しか降らないし、慣れていない分、都市機能がマヒしてしまいます。
それでも、天気予報で雪になりますと聞くとワクワクするし、本当に降り始めると積もってくれないかな~と祈るような気持ちになります。
雪と聞いて喜ぶのは子供だと相場は決まっているので、いつまでもガキだな、とも思いますが、やはり好きなものは仕方がありません。
東京では1983、84年に連続して降った大雪はすごかったけど、それ以降、白一色の世界は、だいたい1日で終わってしまいます。
あとはビショビショグショグショドロドロの世界。
少なくとも、雪の美しさを味わえているとはいえません。
雪国の人たちは、お腹一杯どころか、生活苦となるほどの雪。
東京の雪好きには、まったく物足りない東京の降雪。
うまくプラスマイナスのバランスとれないものかな~