このアルバムのレビュー、なかなか書けなくて苦労しました。
The Charlatans "Who We Touch" 。

リリースされてからかなりのヘビロテなんですが。
なぜレビューを書くのに苦労したかというと、自分のイメージとして丸いフォルムを持ったロックだから、なんじゃないかと思ってます。
丸いフォルム、ということはカドがないというか、非常にバランスは取れているのだけれど手がかりが掴みにくいというか。
別の言い方にすると、何かが突出しているのではなく、様々な要素が適度にバランス良く収まっている、という感じでしょうか。
適度に、ハードでラウド。
いい具合に、メロディアス。
曲のバリエーションも、なかなかに豊か。
出しゃばり過ぎないが存在感のある、ギター。
歌も、程よく気持ち良い。
ジャケットも含めどことなく垢ぬけない、愛嬌^ ^
適度に良い、というのは、とりたてて特徴がないことにつながりがちですが、このバンドの適度に良い、は不思議とそういうネガティブな印象を持たせるものではありません。
レーダーグラフのどの軸も80点で、キレイな六角形描けているイメージ。
どの要素も、かなりの高さに到達してバランスをとってます。
この適度さ加減によって、どこからこのアルバムをレビューしていったらいいのやら、何が切り口なんだろう、という迷いになっていたわけですね。
丸いフォルムの中心としてイメージできる曲。
ハード寄りの曲。なぜかイントロのよりハードなフレーズが入ってませんが。
こういう曲も、彼らの幅を広げるのに寄与してますね。
そしてこの丸いフォルム、バランスのよさは、バンドの年輪を感じさせる部分でもあります。
デビューして20年、11作目のアルバム。
自分にとって非常に思い入れの強い、鋭角でエッジが効いた音楽である Stone Roses がオリジナルアルバム2枚しか足跡を残せなかったのに比較して、ここまで活動を続けていること自体、ファンの人にとっては嬉しい限りでしょう。
うらやましい。
しかし、強さを内包したまま、高い次元でバランスの取れた丸いフォルムを得ることに成功した彼ら。
いまだに音楽としての若さ、を失っていないことは驚きです。
新人バンドと言ってもおかしくない、青さというかロックへの初期衝動がそのまま残ってます。
これが、彼らのロックに魅かれて、ヘビロテとなっている一番の理由かもしれません。
ロックを聴いて元気を出すことのできるアルバム。
ありそうで、なかなかないんですよね~
貴重な存在です、The Charlatans 。
The Charlatans "Who We Touch" 。

リリースされてからかなりのヘビロテなんですが。
なぜレビューを書くのに苦労したかというと、自分のイメージとして丸いフォルムを持ったロックだから、なんじゃないかと思ってます。
丸いフォルム、ということはカドがないというか、非常にバランスは取れているのだけれど手がかりが掴みにくいというか。
別の言い方にすると、何かが突出しているのではなく、様々な要素が適度にバランス良く収まっている、という感じでしょうか。
適度に、ハードでラウド。
いい具合に、メロディアス。
曲のバリエーションも、なかなかに豊か。
出しゃばり過ぎないが存在感のある、ギター。
歌も、程よく気持ち良い。
ジャケットも含めどことなく垢ぬけない、愛嬌^ ^
適度に良い、というのは、とりたてて特徴がないことにつながりがちですが、このバンドの適度に良い、は不思議とそういうネガティブな印象を持たせるものではありません。
レーダーグラフのどの軸も80点で、キレイな六角形描けているイメージ。
どの要素も、かなりの高さに到達してバランスをとってます。
この適度さ加減によって、どこからこのアルバムをレビューしていったらいいのやら、何が切り口なんだろう、という迷いになっていたわけですね。
丸いフォルムの中心としてイメージできる曲。
ハード寄りの曲。なぜかイントロのよりハードなフレーズが入ってませんが。
こういう曲も、彼らの幅を広げるのに寄与してますね。
そしてこの丸いフォルム、バランスのよさは、バンドの年輪を感じさせる部分でもあります。
デビューして20年、11作目のアルバム。
自分にとって非常に思い入れの強い、鋭角でエッジが効いた音楽である Stone Roses がオリジナルアルバム2枚しか足跡を残せなかったのに比較して、ここまで活動を続けていること自体、ファンの人にとっては嬉しい限りでしょう。
うらやましい。
しかし、強さを内包したまま、高い次元でバランスの取れた丸いフォルムを得ることに成功した彼ら。
いまだに音楽としての若さ、を失っていないことは驚きです。
新人バンドと言ってもおかしくない、青さというかロックへの初期衝動がそのまま残ってます。
これが、彼らのロックに魅かれて、ヘビロテとなっている一番の理由かもしれません。
ロックを聴いて元気を出すことのできるアルバム。
ありそうで、なかなかないんですよね~
貴重な存在です、The Charlatans 。