皆さんそれぞれに好きなTVCFがあると思いますが、僕の場合はこれです。
サントリー・ローヤルのCF。
ランボー篇とガウディ篇。
電通の杉山恒太郎さんが創った、1983~1984年のシリーズです。
TVCFって、そのブランドや商品特性によって、さまざまな手法が用いられます。
ウイスキーという商品の場合、TVCFで商品の持つ機能やセールスポイントをまったく言う必要がなく、むしろブランドの世界観をいかに伝えるかが重要なポイントになるわけですが、このTVCFは強烈な印象でそれに成功したと思っています。
自分の中で、このCFを超えるCFはいまだに出てきていません。
本来なら、TVCFの中心は30秒であるべきですが、60秒バージョンをご紹介します。
30秒の持つキレの良さはありませんが、世界観を堪能できるということで。
まずはランボー篇。
ガウディ篇。
特にガウディ篇の、スペイン・バルセロナのガウディ建築物を舞台として繰り広げられる、妄想のような幻想のような、不思議な世界は素晴らしい。
しかし、制作費が相当かかってそうですな~
このTVCFでガウディが大好きになり、さすがにスペインまで行きはしませんでしたが、写真集を買ったり色々しました。
ガウディの建築物は、天才の脳の中で生まれたのだと実感します。