やっぱり、だめだ~
何度も聴いたんですけど。

アルバムのレビューでは気に入ったものも気に入らないものも紹介するし、思ったこと書くので、けっこうダメ出しすることも多いです。

それでもどのミュージシャンにもファンはいるだろうし、そのアルバムを好きな人もいるだろうってことで、あまりクソミソにけなすことはしないようにしてますが・・

う~む・・

Klaxons のセカンドアルバム "Surfing The Void"
$煩悩の日々

Echoes とそれ以外の圧倒的な差。
Echoes 聴いた時は、割と疾走感があって好印象だったのに。
後はせいぜい Twin Flames くらいしか聴けない。

どうも暑苦しいし、重苦しい。
閉塞感が強い。

ドラムがドタドタしてリズムにキレがないとか、
このメロディにこのアレンジの付け方っていわゆるヘビメタノリだとか、
高音シャウト型のボーカルが生理的に苦手、だとか。

要は、苦手なヘビメタのボキャブラリがベースになっているということでしょう。
音自体は、そんなに古さを感じさせませんけど。

80年代にパンクやニューウェイブが出てきてロックが大きく変わろうとしている時代、ハードロックやヘビメタをやり続けたグループが急速に色あせていきました。

同じように、USインディなどの時代を切り裂くような音楽が次々と登場し、次の世代へと軽々と飛び越えて行っている今、こんな閉塞感のあるロックは聴くのがかったるい。

まあ、音楽は多分に主観的なものですから、こういうのを僕が好きじゃなかった、ってことでご勘弁ください。