ひたすら気持ちがいい音楽。
流れもメロディも、スムーズこの上なく甘美で。
すべての曲がヒットチューンを意識したエレポップ。
ほんの少し、退廃的な、デカダンな香りを振りかけて。
Hurts のデビューアルバム "Happiness" 。

マンチェスター出身の二人組。
どんなステイタスがあるのかわからないけど、BBCが選ぶ「2010年の音」ってののベスト4に選ばれたそうです。
音自体はそれほど新しいものではなく、むしろ広く受け入れられる路線かな。
Ariel Pink's Haunted Grafiti とはまた違った意味で、うまく騙されてるような気がする音楽。
ほら、こういう音楽創ればみんな気に入ってくれるよね~
ツボ、わかってるでしょ~ウマく創ってるでしょ~
ええ~、Tamic さんのキライな○○とか△△とかのミュージシャンがやってる音楽とどこが違うのよ。
おんなじなんじゃないの~ とか心の声に言われそうです^ ^
でも、理性はまったをかけても、カラダが言うことを聴きません。
この甘美な世界にはまろうよ~とね。
そうなんですよ、自分の中でも、The Pop Group や Nine Inch Nails や king Crimson が好きな自分と、こういうのに魅かれる自分との折り合いをつけるのが難しくて。。
どちらも刺激的な音楽だから、と納得させてますが^ ^
マンチェスター出身ってころでどことなく Delphic の雰囲気があったり、なんとなく Brian Ferry の昔のソロアルバム(Boys And Girls のあたりね)に似てたり。
なんだ、要はキライな世界じゃない、ってことですね、やっぱり。