CD買ってからガンガン聴くアルバムと、少しずつ聴いて行くアルバムがあります。
別に前者が気に入っていて後者が気に入ってないわけではありません。
ただ、最初に聴いた時の印象の違いで聴き方が変わってきている気がします。
いきなり強烈なインパクトをもって響く音楽。
好みであることは間違いないけど、インパクトはそれほどでもない音楽。
属性的(ミュージシャンとかプロデューサーとかね)には期待が大きいけど、なぜか響いてこない音楽。
アルバムを最初に通して聴いた時、なんとなくその3つに分かれますね。
買ってからガンガン聴くアルバムは、むしろ後の2つのタイプです。
このアルバムにはもっと奥があるはずとか、こんなはずではない、聴きこみが足りないのか、などと思いながら。
電車の中で時間がある時に聴いたり、手空き時間に聴いたり。
なるべく回数多く聴いて、その真価を確認するようにします。
ガツーンとくる音楽。
それは音が強烈だとか、僕の好きな固い音が出てるとか、それだけではありません。
静かでも深い感動を引き起こしたり、絶妙なサウンドスケープを持っていたり。
聴いた瞬間に、自分の意識に食い込んできます。
お気に入りのブログやYoutubeで見つけたら、翌日に即買いコース。
そんな強烈なインパクトをもって響く音楽は、たまに聴くだけで満足。
その音楽を聴く機会はむしろ厳選し、堪能できる聴き方をします。
むしろ聴きすぎで、その感動が薄れることを恐れますね。
電車の中で聴いたり、ながら聴きはぜったいにしません。
まあ、あーだこーだ言っても、結果論。
1回目からガツンときても、何十回聴いてのジワッでも、好きになったら自分にとっては音楽の宝物。
一生ものには違いありません。