U2 。
昔から自分の中では、それほど大きな存在ではありませんでした。
Boy や War 、そして Joshua Tree は聴いてないし、ライブに行ったこともない。
おそらくU2が大きく飛躍した時期は Josua Tree であって、ファンにとってはそれが代表作として捉えられているのだと思いますが、このころ僕は80年代のニューウェイブの名残やオルタナティブにはまっていて、音楽に過激と刺激を求め続けていたので、彼らの音楽がぬるく、中途半端に感じられていました。
そういうことで、U2の人気が急上昇している時は、U2に入れ込んだ時期がなかったんです。
初めてU2の音楽を意識してアルバムを買ったのが、Pop 。
タイトルの潔さ、そこで繰り広げられてる音楽のエネルギー感が気に入って買いました。
最初の数曲は期待通りの曲が並んでいて、それは満足だったんですが、後半になるとガラリと作風が変わりエネルギー感が落ち込んでます。
ファンでない僕でも、自分たちが今いる場所に対する明らかな迷いが感じられましたね。
そして次にリリースされたのが、自分たちの原点に戻って創った会心のアルバムと言われた All That You Can't Leave Behind 。

前作で感じられた迷いから抜けて原点に戻って創ったアルバム。
それも、ボノがスタジオを出た時に全てやり尽くした満足感でいっぱいだった、と喧伝されていたほどの、デキへの期待感。
まあ、ここまで付き合ってみようかな、という気持ちで買ったこのアルバム。
ホントに抜けてました。スコーンと。
え、U2って、こんなにいいバンドだったのか。
強さと軽やかさを兼ね備え持つ、質の高いロックが展開されている。
しかも前作で感じられた、捨て曲というかエネルギーの落ちる曲もない。
1曲目から全力疾走開始。なんという抜けの良さ。
Kite 。ほんとにこの曲好きなんです。U2の曲の中で一番好きかも。
エッジのギターが素晴らしいし、ボノの歌とそこから溢れるメロディが、空高くどこまでも舞い上がっていくようです。
死ぬほど聴きこんだこのアルバム。
ここから彼らのファンになったのは言うまでもありません。
でもこの次のアルバム、How To Dismantle Atomic Bomb は今一歩でした。
どうやら昔ながらのファンには好評だったらしいですが。
しかし、最新作 No Line On The Horizon で、再び素晴らしいアルバムを創ってれました。
前作への評価が高い人からは駄作だとかつまらんとの声もあるようですが、新たな次元へ踏み出し、曲の深みと広がりがものすごいことになった傑作アルバムだと思います。
僕の2009年のベストアルバムです。
昔から自分の中では、それほど大きな存在ではありませんでした。
Boy や War 、そして Joshua Tree は聴いてないし、ライブに行ったこともない。
おそらくU2が大きく飛躍した時期は Josua Tree であって、ファンにとってはそれが代表作として捉えられているのだと思いますが、このころ僕は80年代のニューウェイブの名残やオルタナティブにはまっていて、音楽に過激と刺激を求め続けていたので、彼らの音楽がぬるく、中途半端に感じられていました。
そういうことで、U2の人気が急上昇している時は、U2に入れ込んだ時期がなかったんです。
初めてU2の音楽を意識してアルバムを買ったのが、Pop 。
タイトルの潔さ、そこで繰り広げられてる音楽のエネルギー感が気に入って買いました。
最初の数曲は期待通りの曲が並んでいて、それは満足だったんですが、後半になるとガラリと作風が変わりエネルギー感が落ち込んでます。
ファンでない僕でも、自分たちが今いる場所に対する明らかな迷いが感じられましたね。
そして次にリリースされたのが、自分たちの原点に戻って創った会心のアルバムと言われた All That You Can't Leave Behind 。

前作で感じられた迷いから抜けて原点に戻って創ったアルバム。
それも、ボノがスタジオを出た時に全てやり尽くした満足感でいっぱいだった、と喧伝されていたほどの、デキへの期待感。
まあ、ここまで付き合ってみようかな、という気持ちで買ったこのアルバム。
ホントに抜けてました。スコーンと。
え、U2って、こんなにいいバンドだったのか。
強さと軽やかさを兼ね備え持つ、質の高いロックが展開されている。
しかも前作で感じられた、捨て曲というかエネルギーの落ちる曲もない。
1曲目から全力疾走開始。なんという抜けの良さ。
Kite 。ほんとにこの曲好きなんです。U2の曲の中で一番好きかも。
エッジのギターが素晴らしいし、ボノの歌とそこから溢れるメロディが、空高くどこまでも舞い上がっていくようです。
死ぬほど聴きこんだこのアルバム。
ここから彼らのファンになったのは言うまでもありません。
でもこの次のアルバム、How To Dismantle Atomic Bomb は今一歩でした。
どうやら昔ながらのファンには好評だったらしいですが。
しかし、最新作 No Line On The Horizon で、再び素晴らしいアルバムを創ってれました。
前作への評価が高い人からは駄作だとかつまらんとの声もあるようですが、新たな次元へ踏み出し、曲の深みと広がりがものすごいことになった傑作アルバムだと思います。
僕の2009年のベストアルバムです。