ブログネタ:住みたい街は?
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今は東京の真ん中に住んでますが、会社勤務のことは考えなくてよいのでどこか住みたい街をひとつ選べ、と言われたら、東京は選ばないんじゃないでしょうか。
ないでしょうか、などと、あいまいな言い方なのは、やっぱり現実的なことを考えたら住み続けることの便利さ・安易さを選んでしまう可能性もあるかな~、と思ったから。
じゃあ、どこに住んでみたいのかというと。
街、ですよね。
例えば自然に囲まれた森の一軒家などは、街じゃないし、ハワイの海辺ってのも街じゃない。
どうしても想像力が不足するもので、行ったことのある場所を思い描いてしまいます。
その中でも、街として印象に残った場所。
金沢、松江。
ともに、日本海側の都市。
県庁所在地で、城下町。
近郊に大きな港があり、海の幸が豊富。
そばには、大山、白山という名峰が控えている。
そして、街の空気が、人々の視線が、東京を向いていない(気がしました)。
関東地方や、太平洋側の県庁所在地の街は、新幹線が直結していたり、人の動きが東京を意識していたりで、印象としてミニ東京という空気が流れてる気がします。
ところが、金沢や松江には、ミニ東京志向を感じないんですよね。
そのぶん、街が落ち着いているように感じます。
それぞれの街に行った季節は、金沢が初春、松江が夏と、ばらばらですが、季節感が濃厚で、季節にどっぷりとつかりながら人々が暮らしている、そんな印象を持ってます。
特にそれは松江で強く感じました。
規模が松江の方が小さいため、より自然が身近だったことも大きいかも。
松江に行ったのは、かなり前ではありますが、宍道湖という自然を中心として出来上がった水の街という印象です。
街が静かで、穏やか。
やはり宍道湖の夕日は、ここが街の中心部なのかと思わせる、ゆるやかな時間の流れをもたらしてくれます。
街の中心からクルマで20分ほど行ったところで、キレイな岩場に囲まれた海岸があり、素晴らしい海水浴ができます。
ちょっともぐると、岩ガキが・・・
魚の群れが・・・
そこにいたのは夏の日の2日間だけでしたが、ここでもっと時間を過ごしていたい、そう感じさせるものがあり、その後も2度ほど訪ねることに。
松江は、出雲大社がほど近い場所にあるのも、魅力です。
ああ、また行きたくなってきました。。
ちなみに、街といっても県庁所在地を選んでいるのは、住む場所として大きな本屋がないとダメだからです。
CDは通販で買うと割り切っても、本屋だけは行くこと自体に意味があります。
店頭に平積みしてある新刊を買う楽しみ、ちょっと興味のある雑誌をパラパラとめくる楽しみ。
それが日常で行えないと、かなり寂しい思いをしそうですからね~