今まで聴いたことはなかったのですが、僕のお気に入りのブログでけっこう思い入れを持ってる方の多い、このグループ。

久々の新作が出たと聞いて、思わず手が出てしまいました。

Teenage Fanclub "Shadows"
$煩悩の日々

グループ名のとおり、甘酸っぱい青春ロック系の音ですかね。
ネオアコのような雰囲気をベースに、けっしてくどくならない美メロとともにギターを中心とした柔らかいロックが展開されます。

ちょっとノスタルジックなメロディとアレンジは、これからの季節にまさにピッタリ。
眉間にシワ寄せて聴く音楽とはまさに正反対、広々とした海や山を前に夏の風に吹かれながらさわやかな音楽につつまれて、ゆったりと聴きたい。

インパクト勝負ではないし、どちらかというとジワジワと効いてきて、いつのまにかヘビロテ化してしまっている、そんな音楽。

特に後半の穏やかな展開が、お気に入りです。

体力勝負のガチな音楽も好きだけど、こういう甘くてノスタルジックな音楽も好きなんだよな~

音楽というものがもたらしてくれるものの不思議さを感じます。

ネオアコ系が好きだとこのイントロで一発でノックアウト。Sometimes I Don't Need To Believe In Anything


これぞ過ぎ去りし日のノスタルジー。Sweet Days Waiting


こういう曲がジワジワ効く代表かもしれません。Live With The Seasons


時代性とか、シーンに与える影響とか、そんなことには捉われずに、あくまでもプライベートな楽しみとしてくつろいで聴くのが似合う音楽。

う、日本盤の発売まで待てばボートラが2曲ですかあ、早まった気もしますが、やむなし。

ファンの人たちは、日本盤の発売まで、輸入盤に手が出そうになる自分を必死で抑えながら耐えてるんでしょうね~

すみません、一足先に聴いちゃいました。