すでに解散してしまって久しいですが、ソフト・セルです。
マーク・アーモンドとデイブ・ボールによるユニット。

けっこう面白いアーティストをたくさん抱えてた、Some Bizzare というレーベルからレコード出してました。

このグループに似つかわしい言葉。

デカダン、いかがわしい、退廃的、背徳的、エレクトロニック、混沌・・

場末っぽい香りがプンプン漂います。
なにしろ、マーク・アーモンドはゲイであることを表明していますし、デビューアルバムのタイトルは、ノンストップ・エレクトリック・キャバレーですから。

当時はシンセを使用したエレ・ポップ一派にくくられていましたが、アルバムを出すごとに、マーク・アーモンドの個性が良くも悪くも花開いて行き。

解散前に出したサードアルバムがこれ、This Last Night At Sodom 。
タイトルも最高です。

$煩悩の日々

全体的な完成度も高く、彼らの最高傑作でしょう。

そのサードアルバムから、L'Esqualita 。
なんでこんなC級な映像つけるんだろう・・ でもこれしかなかったので、カンベンしてください・・


そしてアルバム最後の曲。Where Was Your Heart 。


雰囲気がもうたまらん(どっちの?!)という方も多いでしょうが、僕はこの雰囲気好きなんですよね~

でも、このアルバム、最初はレコードだったんですが、CD化がブームになった頃、CDとして発売されました。
このCDの音質が最悪で・・

レベルは低いわ、音はもこもこしてるわ、CD化の悪い見本のようなCDでした・・

その後、リマスターされたらしいですが、それは持ってません・・