ブログネタ:雨が何だったらテンション上がる?
参加中本文はここから
別に雨だからと言ってテンションが上がるとか下がるとかは、ないですね。
雨の風情も、晴れにはない良さがあるし、雨の音も好きだし。
もちろん、どこにいるか、どこで聴いているかにもよりますけどね。
傘に降る雨の音は、無粋。
やっぱり、自然に囲まれた一軒家の屋根や軒に降る雨の音がいいなあ。
雨の音が、雨の音として聴こえます。
当たる場所によって、高い音だったり、低い音だったり。
木々に落ちる雨粒や、枯れ草を濡らす雨の音。
自然の中で感じる、自然現象。
マンションに暮らしていると、そもそも雨が降ってるんだか降ってないんだかも、わかりません。
音も聴こえないし、ベランダのから窓が離れてるから、窓が濡れることもほとんどないし。
外に出てから、お、しまった、と思うこともしばしば。
そういう意味では、自然に対する感覚が遮断されてる気がします。
雨が、良さも悪さも含めて、日常の中でリアルな自然現象でなくなってしまった。
都心の川は、コンクリートで固められてるから、日ごろはチョロチョロだけど、大雨になると急に溢れる。
普段は目立たない存在が、急に迷惑な存在に。
ほんと、風情がないっていうか。
こういうことも、自然からの遮断ですね。何事もドラスティックに変わり過ぎる。
途中段階の風情、ってもんがない。
そんなにイヤなら都会に住むなよ、ってわけですが、本当はそうしたい気持ちは山ほどあります。
しかし現実がそれを許してくれません。
会社もあるし、学校もあるし、どれも、これも。
定年になったら、田舎暮らしするって手もありますが、今までの近隣関係や地縁関係を断ち切って、体力の衰える時期に良くも悪くも不便な生活に入ることができるか。
結局、踏み切れない自分がわかってます。
だから、こんなにも、自然への憧れが強いんだろうなあ。