前回、ヘンリー・カウという前衛的なグループを紹介しましたが、今回はさらに調子に乗って、プログレ流れで行きつくとこまでいったらこういう場所もある、という音楽をご紹介。

チェンバー・ロックというカテゴリー。
ロックの編成に、管楽器や弦楽器が加わります。
プログレの果てなのか、80年代のオルタナティブの変質なのかは、聴く人次第。

今回紹介するのは、Univers Zero (ユニヴェル・ゼロ)というベルギーのグループ。

これが、スゴいです。
甘さのかけらもない、暗澹たる世界。
まるでホラー映画のサントラのクライマックスが延々と続いてるような音楽です。
恐いものが嫌いな人、暗闇で何かを見てしまう人は、お勧めしません。
邪悪な波動すら感じます。

セカンドアルバム Heresie から。
いかにもな人たちですね。
昔はもっと雰囲気のある美しいジャケットでしたが。
$煩悩の日々

不快な思いしたくない人は、聴かない方がいいです^ ^


ポップとは正反対の世界にある音楽。
聴く人も、受け入れられる人も限られる音楽。

でも刺激は相当あります。
これはこれで、けっこう好きです^ ^