この前、電車で聴く音楽について書いたので、今度はクルマで聴く音楽を。
クルマに音楽はつきものですね。
閉じられた空間、カーオーディオ、時間はたっぷり。
それこそ、電車旅よりも、音楽聴きながら旅するのに向いているようですが。
でも考えてみると、クルマ乗るときにはそれほど音楽聴いてません。
同乗者がいる時は基本聴かない。
音楽の趣味嗜好と音量の好みが違うから。
運転手がウォークマンで音楽聴くわけにはいかないし。
ひとりの時も、聴く音楽が限られます。
やはり運転に集中しなければならないし、運転の仕方に影響を及ぼしてもいけない。
静かな音楽は細かなところが聴こえない。
過激な音楽は、運転が荒くなる(性格的なもの?^ ^ )
要は、音楽を音楽として、ちゃんと向かい合って聴けない、ということですね。
例えばバスの旅で、自分の世界に入れる時には、音楽をたっぷりと聴きます。
でも、これって、電車の旅と何も変わるところがない。
乗り物が電車からバスに変わっただけです。
むしろ運転が好きなので、安全の面からも、音楽を楽しまずに素直に運転を楽しんだ方がいいと思ってるかも。
そんな時は、聴きなれた音楽を流しながらリズミカルに運転する。
BGM的な聴き方です。
渋滞してるときなどは、音楽があった方がいいです。
気分転換ができるからね。
話は変わりますが、本来、BGM的な聴き方はしないというか、音楽に失礼だと思っているので、できるだけやらないようにしてます。
暴論かもしれませんが、BGM的な音楽の聴き方、これは音楽を壊すことにつながりかねない。
始めからBGMとして創られた音楽を除き、聴くときは音楽にちゃんと向き合って聴く。
これは創り手への礼儀だと思うし、そうする価値のない音楽は、やはりそれだけの音楽。
自分がミュージシャンで、細かいところまで考えて一生懸命創り込んだ音楽を、中途半端に聴き流されたら、イヤだもんね。