音楽聴くときに必要なもので、一番音の聴こえ方を左右するもの。
オーディオセットであれば、スピーカー。
MP3プレーヤーであれば、イヤホン。

ほんと、音に差が出ます。
なんでこんなに小さなもので音がここまで変わるのか。

僕のウォークマンはノイズキャンセリング機能付きなので、その機能を使おうとすると付属のイヤホンが必須。
この機能、電車の中、ジョギング中に聴くときには必需品なので、外出するときはこれ使ってます。
なかなか優れモノ。
電車の走行音など、けっこう低減してくれる。
音質もそこそこなので、それはそれでいいのですが、静かなとこでじっくり音楽に向き合おうとすると、やや物足りず。

それでも、iPodの付属イヤホンよりははるかに音はいいですけどね。
やっぱり、イヤホンはお金出して、別売りを買わなきゃダメです。
ある程度、価格と音質は比例すると思ってください。
ちなみに、iPodのイヤホン、いくらか知ってますが。
1,115円です。

音楽はある程度の音量で聴かないとダメとおもってるので、年がら年中スピーカーから大音量というわけにもいかず、ヘッドホンやイヤホンのお世話になってきました。
今まで買ったヘッドホン、イヤホンの数は10本の指では数えられません。
もちろん、付属のは除いてね。

その経験からいうと、ヘッドホンとイヤホン、音質が劇的に向上してきています。

今、ウォークマン用にメインで使ってるのが、ソニーのMDR-EX700。

$煩悩の日々

ちょっとヘンなカタチしてますが、これがミソ。
そこに16mmのドライバーユニットが入ってる。
そのため、分解能もいいし、なによりも締まった低音が豊か。
人の声も、弦も滑らかに再生してくれます。

世の中には、SHUREとかUltimate Ears とかクリプシュ、ゼンハイザーなどの超高級イヤホンもありますが、やはり値段が相当いってしまう。
その点、MDR-EX700なら、値段もそこそここなれてきてるし、オススメです。
でもMP3プレーヤー1台分の値段しますけどね。

それでも、それだけの価値はぜったいにあると思う。音楽好きの人だったら。

東京だったら、銀座のソニービルで、自分のMP3プレーヤーに差し込んで普段聴いてる曲を試聴できます。
家電量販店などでも試聴できるところありますが、周りがウルさ過ぎて、良さが見えにくいんですよね。

それまではSHUREの普及品のカナルタイプを使ってたんですが、Scritti Politti の最新作White Bread Black Beer の1曲目、The Boom Boom Bap の低音が歪んで、ちゃんと再生できませんでした。
この曲はゆったりとした曲なんだけど、低音のボリュームが異常に高い。
これが、ソニービルでMDR-EX700を差し込んで聴いてみると、見事に再生できる。
素晴らしい、と思いましたね。



唯一のネックは、再生能力が高くて、今まで見えてなかったMP3プレーヤーのアラが見えちゃうとこかな。
僕は、それでiPodからウォークマンに乗り換えたんですけどね。

見事にソニーの戦略にハマってますね^ ^

ただ、カナル型のイヤホン、とても効率的でいい音を聴くのに適した構造だとは思うんですが、長い目で見た時に鼓膜に与える影響はどうなんだろう、と思っています。

特に、周りがうるさい時に聴くと、確実にいつもよりもボリュームが上がってますよね。
このままのボリュームで静かな場所で聴くと音量が大きすぎます。

その刺激が直接鼓膜を振動させてると思うと・・

みなさん、音量には気をつけましょうね。