そういえば久しく忘れてました。
究極の9曲のご紹介。

今日はこの曲。
ブライアン・イーノの Spirits Drifting

アルバムは先日ご紹介した傑作 Another Green World です。
$煩悩の日々
ソロとしてアルバムを出し始めて3作目にあたるんでしょうか。
この時代のイーノはとてもポップだと思います。
このアルバムと次作の Before And After Science が一番好きなんですが。

人工的だけど暖かみのある不思議な空間。
イーノのボーカルも効果的に作用してますが、この人のサウンドプロダクションのセンスが光ってます。
自分の中では、サウンドプロダクションの天才は、イーノとレディオヘッド。

そのサウンドプロダクションの天才が産み出したのがこの曲です。



もともと浮遊感のある音楽が好きですが、これはその極致でしょう。
もしかしたらこの曲への思い入れが強すぎて、過大評価してるのかもしれませんが、この曲が流れるとその空間が変質する気がするんですよね。

空間を異化する力を持つ音楽。

これがこの究極の9曲のテーマのひとつかもしれない、と思い始めました。