自分で好んで新譜を買い、聴きこむのはジャンル的にはロックが中心です。
そしてブリティッシュが多い。

でも自分からは絶対に選ばないミュージシャンやジャンルの中にも、魅力的な音楽を創っている人がいることはあたりまえなんですが、なかなか接する機会がないですね。

そんなひとり、今井美樹。

妻がこの人のファンで、CDを買ってました。
クルマの中で聴いたりしているうちに、この人の魅力に気が付き。

声質がとても良い。

けっして声量があって、歌がうまくて、というタイプではありません。
でもその歌がとても心地よいです。
柔らかく、耳障りなエッジがありません。
ビブラートも自信なさげにかけるところがまた味です。

いわゆる透明感ある歌声、ではないけれど、微妙に色彩がかった透明感。
彼女のアルバムに、Ivory というタイトルのものがあるけれど、いわば乳白色=アイボリーな透明感とでも言いましょうか。

特に、ダンナである布袋寅泰とコンビを組み始めた頃のアルバムは全曲、ダンナが作詞作曲。
もちろん、ギターもダンナです。
これはコンビを組んで2作目のアルバム、「未来」から「flowers」。
ダンナのギターもとてもクリアで良い味出してます。



たまにはこんな曲聴いて、ゆったりとした気持ちでいたいもの。