自分はどこで音楽を聴いているのだろう?
どこ、って場所じゃなくて、人体のどこの器官、感覚体、センサーで、ってことですが。

音楽を受け止めるところは、音楽によって異なるのではないか?と最近思うことがあります。

カラダに直接響いたり、脳とカラダの双方に作用したり、感情に作用したり。
音楽を聴きとるする場所は、音楽によってけっこう違うんじゃないかと。

物理的には振動なので、空気を経由して届くもの、床などカラダが接しているところを通じて届くもの。

それが信号として脳に届くわけですが。

脳に届くまでに、すでに快感として感じてしまっている音楽と、
脳で快感の仕上げがなされる音楽。

ロックもエレクトロニカも、音楽は基本、カラダに響いた瞬間に快感として感じていると思います。

でも、レディオヘッドの音楽は、脳で快感の仕上げがなされてる気がする。
他にもありますが、代表としてレディオヘッド。

特に、KidA と Amnesiac 。

$煩悩の日々

ついでに、それ以降の作品(トム・ヨークのソロも含む)もかなりそうだと思う。
OK Computer も、そこへの入り口として、そういうベクトルを持ってる。

レディオヘッドを聴くと、脳が喜んでる気がします。
脳が、音楽の動きや仕掛けがもたらす、驚きや発見を楽しんでる気がします^ ^