The The(マット・ジョンソン)の、Mind Bomb


煩悩の日々

なんだかレッズの高原みたですが、これは出てからもうだいぶ経ちます。

その前のInfectedから、お、いいぞ、と思って聴いていたんですが、このアルバムはThe Smithsが解散してジョニー・マーが参加してきたのが話題になり、セールスも良かったもの。


ブログを始めてから、昔良く聴いたけど最近はとんと聴かなくなったアルバムの再評価にいそしんでおりますが、これもその作業で発掘されました。


ちょうど20年前。CDのケースも黄色くなっております。

しかし、音は古くないです。ドラムの音、ギターの音、今聴いても違和感ないです。

そして音楽自体は、、改めて素晴らしいミュージシャンだと思いました。

マット・ジョンソンって、やっぱりすごかったです。


曲のデキが良く、アイデアも豊か。

基本シンプルな音の重ね方などに、緻密さとセンスが。

バランスを崩しながらも、ちゃんとバランスをとってる。

ジョニー・マーのギターは、気持ちよくカッティングしていますが、あくまでもマット・ジョンソンのバランスの中で。


実は、かなりの知性派であり、正統派だったことを再認識。

ちょっとジャケットと歌声が気持ち悪い~という人もいるかもしれませんが^ ^

懐の深さを感じます。これは20年前では感じませんでした。

聴き手も年を重ねて、懐が深くなってたらいいんですが^ ^



このアルバム、しばらく聴き続けそうです。