今週良く聴いたアルバム、ひさびさに聴いてやっぱこれいいわ、というアルバムをご紹介。
The Stone Roses の1st。
20周年リマスターだそうです。でもオマケは1曲のみ。
デラックスバージョンはたくさん入ってるようですが。高いし。
やっぱ、ローゼスいいですね。基本的には非常にポップだと思います。
基本的に曲がいいです。
そこにアクセント加えてるのが、ジョン・スクワイアのギター。
しかし???リマスター聴いて、疑問がフツフツと。
リマスターやったイアン・ブラウンによると、ライブに近づけるために、ベースやドラムの低音を上げたとのこと。
でも全般的に音のエッジが効いてるとか、分離が良くなったという印象はほとんどありません。
特にスクワイアのギター。
I Am The Resurrection の後半と、オマケのFools Gold を除くと、ギターは埋没してると言っていいほど。
セカンドで思い切りフロント張ってるから、比較でそう聴こえるだけでしょうか?
それともイアン・ブラウンの意地悪か?
もっとスクワイアのギター聴かせろー
Mika "Boy Who Knew Too Much"
才能あるなー、と思います。
路線はまったく違うけど、昔、プリンスが全盛のころ、次から次にアルバム出してた頃感じた才能感に近いものがありますね。
ゴージャスなポップの王道。
キャッチーなメロディラインをつなげ、しっかりと創り込んだサウンドプロダクションで固める。
それもバリエーション豊かなラインアップ。
そんじょそこらのポップとは違う、ある種のすごみを感じます。
この人がどこまでいくか、楽しみです。
ちなみに、日本発天才バイオリニストの神尾真由子もこの人のファンだとか。
Bryan Ferry "Boys And Girls"
ロキシーミュージックがアヴァロンを出した後解散して、フェリーが出したソロアルバム。
個人的にはアヴァロンよりも、こっちの方が好きです。もちろんアヴァロンも良いですが。
マーク・ノップラーのギターを始め、バッキングのキレがいいです。
夜に車で疾走しながら聴くとたまりません。
もともとそんなにフェリーの声は好きではないんですが、このゴージャスなサウンドが見事にはまったと思います。
その後のフェリーはこれを超えることができませんでした。
これを出した後(か次のアルバムか)のフェリーの来日コンサートのステージでお香を焚いて、その香りが充満していたのが、なぜか記憶に残ってます。


