二日酔いで気持ちわりーとか、なんかダルくてシャキッとしないとか、体調の悪さが堪えてるとき、どうしても聴きたくなる、というか浴びたくなる曲があります。
それもできるだけ大音量で。
Talking Heads: Remain In Light "Heat Goes On"
この圧倒的なリズム。
黒人のリズムセクションを安易に起用したとかで批判もありましたが、やはり強烈な曲です。
聴き始めて10秒で、カラダの崩れた体調、乱れた体内リズムを、強引に建て直してくれます。
カラダの中にメトロノームぶちこんでしまう、そんな機能ですな。
次は、
Led Zeppelin: Physical Graffiti "Custard Pie"~"The Rover"
これはなぜだかよくわかりません。
たぶんジミー・ペイジの弾くギターの音が塊となって、疲れを澱みをこそぎとってくれるのでしょう。
やすりで疲労をガリガリこそぎとる、みたいな機能なのかな。
自分にとってツェッペリンは、このアルバムとPresence、The Song Remains The Sameが最高傑作であり、なぜなら音が硬質で確固とした存在感を放っているからですが、この3枚は疲労してる時に無意識のうちに選んで聴いてることが多い気がします。
そして、先日ご紹介した、喜納昌吉&チャンプルーズのデビューアルバムです。
これも強烈なプラスの波動がエネルギーをくれます。
気持ちが前向きになりますね。
ただし、これらのアルバムでも、中途半端な音量だと逆にイライラが募ることも。
もうとにかく、スッキリするためには、音を浴びることが必要ですね。