さて、・・・
今日のアルバムはPeter Gabrielなんですが、大好きなんですが、どう書こう・・
この人、Genesisを抜けてからの作風が一定ではありません。
そして、この人はアルバムタイトルつけ始めたの、5作目のSOからなんですよね。
オレのアルバムは雑誌みたいなもんだ、だからタイトルは常に同じだ。号数だけが増えていくのさ。
的な発言を読んだ気がします。
で、1stは、プロデューサーがボブ・エズリン。けっこうベタなプロデュースする人。
なんとKISSもプロデュースしたことあるし、PINK FLOYDのThe Wallも彼がプロデュース。
ガブちゃんとボブの組み合わせがなんとも理解しがたかったんですが、
できあがったアルバムは、質の高いポップスでした。
Genesisを期待してた人は残念だったかもしれませんが。
やはり名曲Here Comes The Floodは良い。初めて聴いたとき、ゲゲゲ~と思って、最後のその曲だけもう1回聴いたことを思い出します。普通は、アルバムは通して聴かにゃアカン、とそんなことはしないんですが。
Robert Frippのソロ1作目でも、この曲のストイック版をやってます。
どちらも甲乙つけがたいですが、最初に聞いたオリジナルの印象が強いな~
最初のサビでいきなりBoy!と出るとこも好きですが、中盤のサビとサビの間のシンセで波のさざなみを表現しているところもいいです。
他にも1stでしか聴けない、ガブらしいちょっとねじれてるけど優れたポップスがたくさんあります。
おっと。今日紹介しようと思ったのは、実は1stではなくて、別のアルバムの予定だったですが、思いのほか1stへの想いが強いらしく、ここまで書いてしまったので、そっちはまた次回ということで。