居ると分からんくなる | takaのノート ードイツ編ー

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留学での学び。アウトプットしていきます。






こんにちはーーーあーーー





たかです





日本が好きなドイツの友達が居るんだけど





(ありがたいね)





日本好きな人が集まる会があるから





一緒に来て欲しいということで





行きました





ドイツに住んでて日本人の方と会う機会は





ほぼ無いに等しいんだけど





会場に思ってたより日本人が居て驚き





ただ学生が僕一人で





なんか変な感じだったけど





たぶんドイツに暮らすってなったら





こういう会に参加することで





日本語話す機会作るもんなんだろうなー





なんて思いながら





日本を好きでいてくれている





ドイツ人達と話してました





ドイツという国に居て





日本語で話しかけてくるドイツ人もちょいちょい居て





それがすごい強烈な違和感





ドーモハジメマシテ。に対して





Wie bitte?(何て言った?)





なんていうどうしようもない返しは





日本人なのに分からんのかよ!という面白さと





日本人なのに分からんかった。という申し訳なさ





外国語で話す事がスタンダードで





日本語で話しこむ機会が無いので





僕の方が日本語下手なんじゃないか





くらいのおぼつかなさに気付いて





自分の日本語に悔しさを覚えたのは





初めての経験





書くのはブログで慣れてるから良いけど





話すのはまた別やなーなんて思いながら





日本に帰って





友達と話しこんで勘を取り戻す事を想像してます





会話の間とリズムとか





実戦で慣らすって得られるもの多いみたいです





普段は気付いてなかったけど





今英語がスタンダードなのも





人によっては有難いことでもあるんよなー